検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鏡像
ひらがな
きょうぞう
名詞
日本語の意味
対象となる物体や図形などを、鏡に映したときに現れる像。 / 数学や物理学などで、ある対象を対称変換(反転)したときに対応して得られる像。 / 抽象的な対象について、本体に対応して対をなす存在や、その性質を反転させたものをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
かがみにうつるすがた。ひだりとみぎがいれかわったかたち。
関連語
鸞鏡
ひらがな
らんきょう
名詞
日本語の意味
伝説上の霊鳥「鸞」をかたどった、あるいはその名を冠した鏡。または装飾具。 / 雅楽などで用いられた古い音名・楽音名の一つ。西洋音階のA♯(変ロ)付近に相当するとされる音。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのものがたりにでる、とてもめずらしいとり。また、にほんのむかしのおんがくでつかうおとのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
顕微鏡
ひらがな
けんびきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
微レ存
フレーズ
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネットスラングで、「微妙に(少しだけ)存在する可能性がある」というニュアンスを表す表現。主に何かが実在する・起こり得る可能性が低いが、完全には否定できない状況で使われる。
やさしい日本語の意味
とてもすこしだけあるかもしれないという気もちをあらわすことば
関連語
微氣候
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 微気候 (“microclimate”)
やさしい日本語の意味
とてもせまいばしょだけの、ちいさなきこうのようすのこと
関連語
微積分学
ひらがな
びせきぶんがく
名詞
日本語の意味
微分と積分を合わせた数学の一分野で、関数の変化や面積・体積などを解析する学問。 / 連続的な変化量や極限を扱い、物理学や工学などで運動や変化の法則を記述するために用いられる数学分野。
やさしい日本語の意味
数や量がすこしずつかわるようすをしらべ面積や体積をもとめる学問
関連語
微生物学
ひらがな
びせいぶつがく
名詞
日本語の意味
微生物や微小な生命体を対象とする生物学の一分野 / 細菌・ウイルス・真菌・原生生物などの性質や構造、増殖、相互作用を研究する学問 / 医療、食品、環境などの分野で微生物を応用・利用するための基礎となる学問分野
やさしい日本語の意味
ばいきんやかびなどのちいさないきものをしらべてまなぶぶんや
関連語
微生物學
ひらがな
びせいぶつがく
漢字
微生物学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 微生物学 (“microbiology”)
やさしい日本語の意味
とても小さい生きものについてべんきょうする学問のむかしの書きかた
関連語
光学顕微鏡
名詞
日本語の意味
レンズを用いて可視光線などの光を利用し、肉眼では見えない微小な物体や構造を拡大して観察するための顕微鏡。電子線を用いる電子顕微鏡に対する語。
やさしい日本語の意味
小さなものをガラスのレンズで大きく見せるための道具
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鏡映文字
名詞
日本語の意味
鏡映文字は、文字を左右反転させた形で書かれた文字列や、そのように書く技法を指す名詞です。 / 鏡に映したときに正しく読めるような、左右が反転した書字をいう。 / レオナルド・ダ・ヴィンチの日記などで見られる、鏡に映さないと読みにくい(読めない)書き方。 / 誤って左右反転させて書いてしまう現象、あるいはその結果としての文字。 / しばしば発達段階の子どもや、特定の学習障害・神経学的状態と関連づけて論じられる左右反転文字。
やさしい日本語の意味
かがみのように、みぎとひだりがぎゃくになっているもじ
関連語
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