検索結果- 日本語 - 英語
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微積分
ひらがな
びせきぶん
名詞
日本語の意味
数学において、微分と積分をまとめて扱う分野。また、その理論体系。 / 関数の変化の割合(微分)と、量の累積や面積(積分)を扱う数学の基礎分野。
やさしい日本語の意味
ふえかたやへりかたをしらべて、めんせきなどをもとめるすうがくのぶんや
関連語
微積分学
ひらがな
びせきぶんがく
名詞
日本語の意味
微分と積分を合わせた数学の一分野で、関数の変化や面積・体積などを解析する学問。 / 連続的な変化量や極限を扱い、物理学や工学などで運動や変化の法則を記述するために用いられる数学分野。
やさしい日本語の意味
数や量がすこしずつかわるようすをしらべ面積や体積をもとめる学問
関連語
考古学
ひらがな
こうこがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
学
音読み
がく
訓読み
まなぶ
関連語
学
ひらがな
まなぶ / がく
固有名詞
日本語の意味
日本語の「学」は、主に「まなぶ」「まなび」などを意味し、学問・知識・勉強・研究などに関連する漢字です。固有名詞としては、人名(主に男性名)や店名・学校名などに用いられ、知性・教養・学問への願いを込めて用いられます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでまなぶとよむことがおおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
学
ひらがな
がく
接尾辞
形態素
日本語の意味
学ぶこと、知識を得ること、または特定の分野の知識や学問を指す接尾辞としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつきそのことをべんきょうすることをあらわす
関連語
インド学
名詞
日本語の意味
インドという地域・国家・文明を対象とし,その歴史・思想・言語・文化・宗教などを総合的に研究する学問分野 / 特に古代から近代にかけてのインドの文献・言語・宗教・哲学などを研究する学問 / インドに関する人文科学的研究の総称
やさしい日本語の意味
インドというくにのれきしやぶんか、ことばやしゅうきょうをまとめてべんきょうする学問
関連語
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