検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
裂果
ひらがな
れっか
名詞
略語
異表記
日本語の意味
裂けて割れた果実、または裂けて種子を放出する果実のこと。特に、熟すると自然に裂けて種子を外へ出すタイプの果実を指す。
やさしい日本語の意味
みがじゅくすときにひらけてわれて、なかのたねをだすしゅるいのみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
披裂
ひらがな
ひれつ
関連語
斜頸
ひらがな
しゃけい
関連語
頸椎
ひらがな
けいつい
名詞
日本語の意味
首の部分にある脊椎の骨。一般に7個あり、頭部を支え、首の動きに関与する。
やさしい日本語の意味
くびのほねのひとつひとつをさすことばで、あたまをささえているほね
関連語
頸静脈
ひらがな
けいじょうみゃく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
刎頸
ひらがな
ふんけい
名詞
略語
異表記
日本語の意味
首をはねること。斬首。転じて「刎頸の交わり」の略として、非常に親密で生死をも共にするほどの友情・交際を指す。
やさしい日本語の意味
くびをはねることをあらわすことばで、とてもふかいゆうじょうのたとえにもつかわれる
関連語
外側輪状披裂筋
ひらがな
がいそくりんじょうひれつきん
名詞
日本語の意味
喉頭の輪状軟骨と披裂軟骨を連結し、声帯の動きや声門の開閉に関与する外側の筋肉。発声や呼吸調節に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
のどのかわのほうにあるこえをつくるためのちいさなきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
後輪状披裂筋
ひらがな
こうりんじょうひれつきん
名詞
日本語の意味
外喉頭筋の一つで、輪状軟骨と披裂軟骨の後面をつなぎ、声帯を外転させて声門を開く働きを持つ筋肉。主に吸気時に声門を開大し、呼吸を助ける。 / 耳鼻咽喉科や解剖学で用いられる専門用語で、後輪状披裂筋の麻痺は声門開大障害や呼吸困難の原因となる。
やさしい日本語の意味
のどのこえをだすところで、こえのすじをうごかして、いきをとおりやすくするきんにく
関連語
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