検索結果- 日本語 - 英語
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頸椎
ひらがな
けいつい
名詞
日本語の意味
首の部分にある脊椎の骨。一般に7個あり、頭部を支え、首の動きに関与する。
やさしい日本語の意味
くびのほねのひとつひとつをさすことばで、あたまをささえているほね
関連語
椎
音読み
ツイ / スイ
訓読み
しい / つち / せぼね / うつ
椎
ひらがな
しい
名詞
日本語の意味
シイ(椎)の木。ブナ科シイ属の常緑高木の総称。シイ・スダジイ・ツブラジイなどを含む。 / (一般に)椎の木から取れる実。また、その実を食用とするために指すこともある。
やさしい日本語の意味
しいは、どんぐりのようなみがなるきのなまえ。
関連語
頸
ひらがな
くび
漢字
首
名詞
異表記
別形
日本語の意味
首、うなじ、首筋など、頭と胴体をつなぐ部分。しばしば「首」と同義で用いられるが、やや硬い・書き言葉的な表現。
やさしい日本語の意味
あたまとからだのつながるところ。くびのこと。
関連語
軸椎
ひらがな
じくつい
名詞
日本語の意味
第二頸椎。第一頸椎(環椎)と連結し、頭部の回旋運動の中心となる椎骨。軸骨。
やさしい日本語の意味
くびのほねの二ばんめで、あたまをよこにまわすときにうごくだいじなほね
関連語
仙椎
ひらがな
せんつい
名詞
日本語の意味
仙椎:脊椎のうち、骨盤の後部を構成する「仙骨」を形作る椎骨(椎)のこと。ヒトでは通常5個が癒合して1個の仙骨となるが、それぞれの個々の椎骨を指していう解剖学用語。
やさしい日本語の意味
こしのうしろのほねで、せぼねのしたの、まるくて大きいほねの一つ
関連語
刎頸
ひらがな
ふんけい
名詞
略語
異表記
日本語の意味
首をはねること。斬首。転じて「刎頸の交わり」の略として、非常に親密で生死をも共にするほどの友情・交際を指す。
やさしい日本語の意味
くびをはねることをあらわすことばで、とてもふかいゆうじょうのたとえにもつかわれる
関連語
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