検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
関船
ひらがな
せきぶね
名詞
日本語の意味
安土桃山時代から江戸時代初期にかけて用いられた大型の軍船で、主に鉄砲戦に適した構造を持つ和船形式の武装船。
やさしい日本語の意味
せんごくじだいからえどじだいまでつかわれたせんようのおおきなふね
関連語
船
ひらがな
ふね
関連語
関
音読み
カン / セキ
訓読み
せき / かかる / かかわる
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
国境 峠 / 近い / 関係 / 障壁 / 門
やさしい日本語の意味
関は、しめるところやとびらのこと、つながりをあらわす字。
関連語
関
ひらがな
せき
関連語
関
ひらがな
せき
名詞
日本語の意味
かつて国境や交通の要所に設けられ、人や物資の出入りを監視・制限した「関所・関門」のこと。例:「箱根の関」 / 広い意味で、出入りや通行を制限・管理するために設けられた門や仕切り。バリアー。 / 地名や姓に用いられる語・漢字。「関さん」「関市」など。 / 相撲で、力士を敬って呼ぶ際の略称。「関、今日は調子いいね」のような用法。 / 物事の区切り・境界となるところ。節目。 / (歴史的)古代中国などで、国境や要地を守る軍事拠点の門・砦。
やさしい日本語の意味
みちをふさぐところやくにややまのいりぐちでみはりをするばしょ
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
関
ひらがな
せき / かん
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
船
音読み
セン
訓読み
ふね / ふな
船
ひらがな
ふね
名詞
日本語の意味
船:水の上を航行する乗り物。海運、漁業、レジャー、軍事などの目的で使用される。 / 船:大きさや用途に応じて、船舶やボートなど、様々な形態がある乗り物。
やさしい日本語の意味
みずのうえをすすむのりもの。ひとやにもつをはこぶ。
関連語
関左
ひらがな
かんさ
固有名詞
日本語の意味
近世以前の用法で、逢坂の関や函谷関よりも東側の地域を指す語。おおむね現在の関東地方に相当する。 / 関東地方の別称・雅称として用いられる語。
やさしい日本語の意味
おうさかのせきよりもひがしがわのちいきのなまえで、かんとうとほぼおなじいみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
山海関
ひらがな
さんかいかん
固有名詞
日本語の意味
山海関は中国河北省秦皇島市に位置する明代の要塞で、万里の長城の東端にある代表的な関所の一つ。英語では Shanhai Pass と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの へいべいしょうに ある ふるい とりでの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...