検索結果- 日本語 - 英語
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船
ひらがな
ふね
関連語
船
音読み
せん
訓読み
ふね / ふな
船
ひらがな
ふね
名詞
日本語の意味
船:水の上を航行する乗り物。海運、漁業、レジャー、軍事などの目的で使用される。 / 船:大きさや用途に応じて、船舶やボートなど、様々な形態がある乗り物。
やさしい日本語の意味
みずのうえをすすむのりもの。ひとやにもつをはこぶ。
関連語
せき
漢字
隻 / 石
助数詞
日本語の意味
船やボートなどの水上を移動する乗り物を数えるときに用いる助数詞 / トランジスタなどの個数を数えるときに使われることがある助数詞(主に俗語的表現)
やさしい日本語の意味
せきはふねをかぞえることば。 また、むかしのでんしのきのなかのぶひんのかずにもつかった。
関連語
せき
漢字
関
固有名詞
日本語の意味
関市(せきし):岐阜県中南部に位置する市。刃物の町として知られる。 / 関(せき):日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ぎふけんにあるまちのなまえ。みょうじのひとつ。
関連語
せき
漢字
咳 / 堰 / 関 / 席 / 積 / 籍
名詞
日本語の意味
weir, embankment / cough / frontier pass, close, relation / seat, mat, banquet / accumulate, store up, amass / record, register, list, census / house, dwelling, dwell, reside
やさしい日本語の意味
かわのみずをとめるためにつくる かべのようなもの
関連語
貨物船
ひらがな
かもつせん
名詞
日本語の意味
貨物を運搬するために設計・建造された船舶。コンテナ船やタンカーなども広く含めて言う場合がある。 / 比喩的に、大量の物資や荷物を運ぶ役割を担うもの。
やさしい日本語の意味
たくさんのしなものや荷物を海の上で運ぶための大きなふね
関連語
関船
ひらがな
せきぶね
名詞
日本語の意味
安土桃山時代から江戸時代初期にかけて用いられた大型の軍船で、主に鉄砲戦に適した構造を持つ和船形式の武装船。
やさしい日本語の意味
せんごくじだいからえどじだいまでつかわれたせんようのおおきなふね
関連語
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