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鎖分銅
ひらがな
くさりふんどう
名詞
日本語の意味
鎖とその端についた分銅からなる道具や武器を指す名詞。荷物のつり上げ補助や武器として用いられる。
やさしい日本語の意味
くさりの先におもりがついたもののなまえで、もちあげる作業や武器に使われる
関連語
分銅
ひらがな
ふんどう
名詞
廃用
俗語
日本語の意味
分銅(ふんどう)は、てんびんなどで質量を量る際に基準となる金属製のおもりのこと。主に真鍮や銅などで作られ、ひょうたん形・砂時計形など特徴的な形状をしている。
やさしい日本語の意味
てんびんで物の重さをはかるための、小さくて重い金ぞくのかたまり
関連語
分銅
ひらがな
ふんどう
名詞
日本語の意味
分銅とは、質量を量るためのおもりのこと。天秤などに用いられる金属製の錘。また、ひもの先につけて振り回す武器や道具の錘部分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ひもやさおの先につける小さなおもりで、くじびきなどにつかうもの
関連語
分銅
ひらがな
ふんどう
名詞
日本語の意味
おもり。質量を測定するときなどに用いる重り。 / 天秤や秤にかけて、物の重さを量るときに用いる金属製の重り。 / 分銅の形をした器具や装飾品など。
やさしい日本語の意味
重さをはかるときに はかりにつり下げて 重さをくらべるための おもり
関連語
鎖
ひらがな
くさり
関連語
鎖
ひらがな
じょう
漢字
錠
助数詞
日本語の意味
鎖は通常、「くさり」と読み、輪を連ねて作られた金属製のつなぎ具や、比喩的に束縛・つながりなどを表す語であり、一般的な国語としては助数詞ではない。 / 日本語の助数詞として「〜錠」「〜粒」などが錠剤や粒状の薬の数え方に用いられるが、「鎖」という字・語形は通常それらの助数詞とは関係しない。 / 英語の “counter for pills or tablets” という説明は、日本語の実在する助数詞「錠(じょう)」「粒(つぶ/りゅう)」などの意味を誤って「鎖」という字に対応させたものと考えられる。
やさしい日本語の意味
くすりのつぶをかぞえるときに使うことば
関連語
鎖
ひらがな
くさり
名詞
稀用
日本語の意味
金属製などの輪をつないだ「くさり」、転じて、つながって連続するもののたとえ。
やさしい日本語の意味
わっかがいくつもつながったもの。ものごとがつづけてつながることや、きんちゃくのひもをとおすくちもいう。
関連語
鎖
ひらがな
くさり
名詞
日本語の意味
鎖とは、扉や門などを閉じて施錠するための金属製の棒状・かんぬき状の装置。また、その装置によって閉じられ施錠されている状態を指すこともある。
やさしい日本語の意味
たくさんのわっかがつながったひものようなきんぞく。ものをつなぐ、しばる、とやもんをしめるときにつかう。
関連語
鎖
ひらがな
さ
接辞
日本語の意味
鎖は、金属などでできた輪を連ねたもの、またはそのような連結構造を指す。比喩的に、物事をつなぐ関係性や拘束するものも意味する。
やさしい日本語の意味
ほかのことばにつきくさりやつながりふさぐことのいみをあらわす
関連語
鎖
ひらがな
くさり
名詞
日本語の意味
金属などでできたつながった輪、またはそれを連ねたもの。物をつなぎ止めたり、拘束したりする道具。 / 比喩的に、自由を束縛するものや、人と人とのつながり。
やさしい日本語の意味
いくつものわっかがつながったひもみたいなもの。ものをしばるときにつかう。
関連語
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