検索結果- 日本語 - 英語
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晨星
ひらがな
しんせい
名詞
日本語の意味
夜明け前、明け方の空に見える明るい星 / 金星の別名で、特に明け方に見えるときの呼称
やさしい日本語の意味
あさはやくにひかるほしのこと。とくにあさのそらでいちばんあかるいほし。
関連語
一等星
ひらがな
いっとうせい
名詞
日本語の意味
天文学で、肉眼で見える恒星の中で最も明るい等級に分類される星。 / 比喩的に、ある分野や集団の中で最も優れ、際立っている存在。
やさしい日本語の意味
ほかのほしより とても あかるく みえる いちばん あかるい ほし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
迷い星
ひらがな
まよいぼし
名詞
日本語の意味
進路を見失った星や彷徨う星をたとえた表現 / 目的や行く先を見失って迷っている人を星にたとえた言い方
やさしい日本語の意味
道にまよっているように見えるほしのようなてんたいのこと
関連語
星占い
ひらがな
ほしうらない
名詞
日本語の意味
ある時点の天体の配置から人間の運命や性格などを占うこと。また、その結果。
やさしい日本語の意味
うまれた日やほしのならびを見て、その人のうんやしょうらいをしるという考えかた
関連語
八星
ひらがな
はっせい / はちせい / やつぼし
固有名詞
日本語の意味
八つの星。八個の星。また、星座や紋章などで、八つの星をかたどったものを指すことがある。 / 日本の女性の名前。「やつほし」「やほし」「はっせい」などと読ませる場合がある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、やほしとよむことがおおい
関連語
星間
ひらがな
せいかん
名詞
日本語の意味
星と星の間。また、恒星間の空間。 / 天文学やSFなどで、恒星同士の間に関する現象や移動を表す語。
やさしい日本語の意味
ほしとほしのあいだにあることや、ほしとほしのあいだのくうかんのようす
関連語
虫の垂れ衣
ひらがな
むしのたれぎぬ
漢字
虫の垂衣
名詞
日本語の意味
虫の垂れ衣(むしのたれぎぬ)は、平安時代から鎌倉時代にかけて、公家の女性などが市女笠(いちめがさ)などの笠に付けて顔や身を覆った薄い衣(おおい布・ベール)のこと。虫除けや日除け、人目を避けるためなどの目的で用いられた。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいなどに おんなのひとが ぼうしと いっしょにかぶった かおを かくす うすい ぬの
関連語
枲の垂れ衣
ひらがな
さいのたれぎぬ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
虫の垂れ衣の異表記。虫の垂れ衣は、虫除けや目隠しのために垂らす布の帳やおおい。転じて、身を隠すための覆い・衣。「垂れ衣」は垂れさがった衣や帳の意。 / 「枲」は麻を意味する字で、麻糸・麻布で織られた垂れ衣、すなわち麻製の虫よけの帳・ベールを指す場合もある。
やさしい日本語の意味
むしよけや ひのひかりを ふせぐために、あたまから かぶる うすい ぬの
関連語
頭足類
ひらがな
とうそくるい
名詞
日本語の意味
頭足綱に属する軟体動物の総称。タコ・イカ・オウムガイなどを含み、頭部に触手(腕)があり、足が頭の周囲に位置することが特徴。高い知能と発達した感覚器官をもつ。
やさしい日本語の意味
あたまにあしがあるうみのいきもののなかま。たこやいかなど。
関連語
内反足
ひらがな
ないはんそく
名詞
日本語の意味
内側に曲がった足の状態を指す医学用語 / 先天的または後天的な原因で足が内側にねじれたり傾いた変形 / 歩行や姿勢に影響を及ぼす足部の変形障害 / 特に乳児・小児にみられることが多い足の奇形
やさしい日本語の意味
うまれつき あしのうらが うちがわに まがっている じょうたいの びょうき
関連語
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