検索結果- 日本語 - 英語
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負
音読み
フ / ブ
訓読み
おう / まける / まかす
負
ひらがな
ふ
名詞
日本語の意味
負けること。また、負けている状態。例: 勝ち負けの「負」。 / マイナスの符号。また、マイナスであること。例: 正負の「負」。 / 責任や重荷として背負うもの。例: 負担の「負」。
やさしい日本語の意味
れいよりちいさい かずのこと。でんきで いいほうと ぎゃくのほう、または ものごとを わるくみる こと。
関連語
ふがふが
関連語
ふふ
間投詞
擬音語
日本語の意味
軽い笑い声や思わずこぼれる笑みを表す語。くすくす、にこにこといった、控えめでやわらかな笑いのニュアンスを持つ間投詞。
やさしい日本語の意味
小さくやさしくわらうようすをあらわすことば
関連語
負論理
ひらがな
ふろんり
名詞
日本語の意味
電子回路や論理回路において、論理レベルの高低と真偽の対応づけを通常(正論理)とは逆に解釈する方式。例えば電圧が低い状態を「1(真)」、電圧が高い状態を「0(偽)」とみなす論理表現。 / 論理設計やデジタル回路設計で、信号がアクティブ・ロー(Lowアクティブ)であること、またはそのような信号体系や設計思想を指す。 / 論理式や論理回路を、否定(NOT)を含む形で表現・実装すること、あるいはそのような表現・実装を基盤とした論理体系。
やさしい日本語の意味
電気の世界でゆうどうとひかくして、マイナスの電気をあえて正しいきごうとしてつかう考えかた
関連語
靫負
ひらがな
ゆげい
固有名詞
日本語の意味
古代日本の大和朝廷における武装した兵士の一部、またはその官名・職名。主に戦時や警護に従事した人々。 / 律令制下の官司である衛門府に属し、宮門・宮城の警護や儀式時の警備などを担当した役人・兵士。
やさしい日本語の意味
むかしのやまとのくにでていこうよりまえにいたぶぐをもつつかさやえもんふにつかえるひと
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
負の感情
ひらがな
ふのかんじょう
名詞
日本語の意味
不快感や悲しみ、怒り、不安、嫉妬、憎しみなど、好ましくないとされる感情の総称 / 人の心の状態のうち、マイナス方向に働く情緒や気分のこと / ストレスや心理的負担、対人トラブルなどから生じる、ネガティブな心の反応
やさしい日本語の意味
こころがつらいときにうまれる かなしい くやしいなどのよくないきもち
関連語
負極
ひらがな
ふきょく
名詞
日本語の意味
電池や電解槽などで、電子が流れ出る側の電極。一般にマイナス側の端子を指す。 / 電気回路や電子機器で、基準電位より低い電位をもつ電極部分。 / 比喩的に、対立する二極のうちマイナスの側や、否定的・受動的な側面を指すこともある。
やさしい日本語の意味
でんきのぶんやで、マイナスのでんきをもつほうのきょく。でんちの黒いほう。
関連語
負値
ひらがな
ふのあたい
漢字
負の値
関連語
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