検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
作業衣
ひらがな
さぎょうい
名詞
日本語の意味
作業を行うときに着用する衣服。仕事着。 / 汚れや傷から身体や下に着ている衣服を保護するための実用的な服。 / 工場・建設現場・農作業など、肉体労働や現場作業に適した機能性の高い服。
やさしい日本語の意味
しごとのときに着るふく。よごれやけがから体やふくをまもるためのもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
衣錦の栄
ひらがな
いきんのさかえ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
故郷に立派な身なりや地位を得て凱旋し、栄誉を示すこと。 / 成功して故郷に錦を飾るように、出身地やかつての仲間の前で立派になった姿を示すこと。
やさしい日本語の意味
せいこうして、ふるさとへりっぱにかえることをいう
関連語
明桜衣
ひらがな
あおい
固有名詞
日本語の意味
固有名詞としての日本人女性の名前。特定の漢字表記「明桜衣」を持つ。 / 「明るい」「桜」「衣(ころも/きぬ)」といった漢字のイメージを組み合わせた、華やかで柔らかい印象の名前。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのこにつけるなまえで、あかるくうつくしいイメージがあるなまえ
関連語
亜緒衣
ひらがな
あおい
漢字
葵
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる固有名詞。特定の漢字表記「亜緒衣」を用いる。 / 「亜(亜・第二の、アジアなどを連想させる字)」「緒(いとぐち・つながり)」「衣(衣服)」という漢字の組み合わせから成る創作的・当て字的な人名表記。
やさしい日本語の意味
おんなのこにつけるなまえのひとつです。やさしくきれいなイメージのなまえです。
関連語
阿生衣
ひらがな
あきえ / あおい
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名。「あおい」と読む可能性があるが、極めてまれで創作的な当て字・造語的な名前であり、特定の一般的意味は持たない。漢字それぞれの意味から「生き生きとした衣をまとう人」「生命力ある衣」といったイメージが連想されうる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに使われるなまえのひとつです
関連語
悪衣悪食
ひらがな
あくいあくしょく
名詞
日本語の意味
粗末な衣服と質素な食事。また、そのような簡素な生活ぶりをいう。しばしば、身なりや食事は貧しくとも、学問や志に励むことを肯定的に述べる文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
ぼろい ふくと そまつな たべもので くらすことを いう。
関連語
悪衣悪食
ひらがな
あくいあくしょく
関連語
虫の垂れ衣
ひらがな
むしのたれぎぬ
漢字
虫の垂衣
名詞
日本語の意味
虫の垂れ衣(むしのたれぎぬ)は、平安時代から鎌倉時代にかけて、公家の女性などが市女笠(いちめがさ)などの笠に付けて顔や身を覆った薄い衣(おおい布・ベール)のこと。虫除けや日除け、人目を避けるためなどの目的で用いられた。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいなどに おんなのひとが ぼうしと いっしょにかぶった かおを かくす うすい ぬの
関連語
枲の垂れ衣
ひらがな
さいのたれぎぬ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
虫の垂れ衣の異表記。虫の垂れ衣は、虫除けや目隠しのために垂らす布の帳やおおい。転じて、身を隠すための覆い・衣。「垂れ衣」は垂れさがった衣や帳の意。 / 「枲」は麻を意味する字で、麻糸・麻布で織られた垂れ衣、すなわち麻製の虫よけの帳・ベールを指す場合もある。
やさしい日本語の意味
むしよけや ひのひかりを ふせぐために、あたまから かぶる うすい ぬの
関連語
loading!
Loading...