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苦蓬
ひらがな
にがよもぎ
名詞
日本語の意味
薬用植物として知られる、キク科ヨモギ属の多年草。特有の強い香りと苦味をもち、健胃薬やリキュールの香味付けに利用される。英名はアブシンシウム(Artemisia absinthium)。
やさしい日本語の意味
にがいあじがあるよもぎのなかまのくさ。くすりやおさけにつかう。
関連語
蓬
ひらがな
よもぎ
名詞
日本語の意味
キク科ヨモギ属の多年草の総称。特にヨモギを指すことが多い。 / よもぎを乾燥させた薬草。 / 春の七草の一つとされることもある野草。 / 転じて、繁茂する草むらのたとえ。
やさしい日本語の意味
においのつよいくさ。はっぱをたべたり、もちやくすりにつかう。
関連語
苦
ひらがな
く
関連語
苦
音読み
ク
訓読み
くるしい / くるしむ / くるしめる / にがい / にがる
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
痛み、苦悩、苦しみ、不快感、困難、心配 / (仏教)苦、苦しみ
やさしい日本語の意味
くるしさやなやみとにがいあじをあらわすかんじ。こころやからだがつらいこと。
欧州蓬
ひらがな
おうしゅうよもぎ
名詞
日本語の意味
ヨモギの一種で、学名 Artemisia vulgaris にあたる植物。欧州原産の蓬。
やさしい日本語の意味
よもぎのなかまのしょくぶつで ヨーロッパのほうでよくはえるくさ
関連語
蓬窓
ひらがな
ほうそう
名詞
広義
日本語の意味
質素で粗末な家、または住まい。蓬(よもぎ)の生い茂る場所に面した窓、そこから転じて自分の貧しい家をへりくだって言う語。
やさしい日本語の意味
よもぎがはえるところにむかってあいているまどから、まずしいいえをたとえていうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
苦土
ひらがな
くど
名詞
日本語の意味
酸化マグネシウム(MgO)などマグネシウムを主成分とする塩類肥料のこと。植物に必要な苦土(マグネシウム)を補給する目的で用いられる。 / マグネシウム元素またはその酸化物・塩類を、肥料成分としてとらえた呼称。窒素・リン酸・カリウムなどと並ぶ要素肥料の一つ。
やさしい日本語の意味
つちの中にふくまれる マグネシウムという えいようのある こな
関連語
苦茗
ひらがな
くめい / くみょう
関連語
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