検索結果- 日本語 - 英語
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胆嚢炎
ひらがな
たんのうえん
名詞
日本語の意味
胆嚢に生じる炎症性疾患。多くは胆石や細菌感染により引き起こされ、右上腹部痛、発熱、吐き気などの症状を伴う。医学用語で「cholecystitis」に相当する。
やさしい日本語の意味
おなかのみぎうえにあるたんのうというぶぶんにおこるえんしょうのびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
胆嚢
ひらがな
たんのう
名詞
日本語の意味
胆汁を蓄え、必要に応じて十二指腸に分泌する袋状の消化器官。肝臓の下面に付属している。 / 転じて、非常に勇気があること、度胸があることのたとえ。『胆嚢が据わる』などの言い方をする。
やさしい日本語の意味
おなかのみぎうえにあるふくろのぶぶんで、ひをためておくからだのきかん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
炎
ひらがな
ほのお
関連語
炎
ひらがな
ほのお
名詞
比喩的用法
日本語の意味
燃えて明るく輝く炎。また、そのような火そのもの。 / 比喩的に、激しく燃え立つような感情や情熱。
やさしい日本語の意味
ひがもえるときにみえるゆれるひかり。つよいきもち。
関連語
炎
ひらがな
えん
関連語
炎
ひらがな
えん
接辞
比喩的用法
日本語の意味
熱や光を発して燃えている火。炎。「炎が立ち上る」 / 比喩的に、激しい感情や情熱。「復讐の炎」「闘志の炎」 / (接頭語的に)火や高熱、激しさ、情熱などのイメージを添える語。「炎上」「炎熱」「炎舞」
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、ほのおやつよいきもちのいみにする。
関連語
炎
ひらがな
えん
接辞
日本語の意味
炎(ほのお)のように燃え上がる火。また、そのように赤く強く燃えるさま。 / 比喩的に、激しい感情や熱意が燃え立つようなさま。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、からだのぶぶんのはれやいたみのびょうきをしめす
関連語
炎
音読み
えん
訓読み
ほのお / もえる
歯齦炎
ひらがな
しぎんえん / しにくえん
漢字
歯肉炎
名詞
日本語の意味
歯ぐき(歯肉)に起こる炎症。赤く腫れたり、出血や痛みを伴うことがある口腔内の疾患。 / 歯垢や歯石、細菌感染などが原因で歯肉が炎症を起こしている状態。 / 適切なブラッシング不足や不良な噛み合わせ、全身疾患などが誘因となる歯肉の病的な炎症。
やさしい日本語の意味
はぐきにばいきんがふえてはれるびょうき。はがみがきがたりないとおこりやすい。
関連語
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