検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
次
ひらがな
じ
接辞
日本語の意味
現在の物事の後に続くこと、あるいはそれに続いて現れることを表す接頭辞・接尾辞的要素。 / 順位や順序において第二番目であること、またはそれに準ずることを表す。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにつける。つぎやにばんめのいみをあらわす。
関連語
次
ひらがな
じ
助数詞
日本語の意味
回数や順序を表す助数詞・接頭語として用いられ、「二次関数」「三次元」「次席」「次回」などのように、順番や段階、次数・次元を示す語。
やさしい日本語の意味
かずのならびでどのばんめかをあらわすことば。もののほうこうのかずもしめす。
関連語
次
ひらがな
つぎ / ついで
名詞
日本語の意味
順序や時間の上で、あるものに続くこと。また、そのもの。 / ある機会やチャンス。特に、何かのついでに行う行為や好機を指すことがある。 / 後継者・次の番の人や物。
やさしい日本語の意味
いまのあとにくることやもの。じゅんばんで、いまのあとのひと。
関連語
第一
ひらがな
だいいち
関連語
二次的道具
名詞
日本語の意味
他の道具を作ったり操作したりするために用いられる道具、あるいはそのような機能をもつ道具。 / 行動科学などで、一次的な道具(直接対象に働きかける道具)を媒介して間接的に環境や対象に働きかけるための道具。
やさしい日本語の意味
ほかのどうぐをつくるときやつかうときに、たすけとしてつかうどうぐ
関連語
お中
名詞
日本語の意味
手紙や書類の宛名に用い、会社・団体などの担当者全体を敬って呼ぶ語。「株式会社〇〇御中」などと書く。
やさしい日本語の意味
人やどうぶつの おなかのことをていねいにいうことば
関連語
中
音読み
ちゅう / じゅう
訓読み
なか
中
音読み
なし
訓読み
なし
文字
日本語の意味
空間的な中心部分や内部 / 物事の途中や中間の段階 / 集団や範囲の内部に属していること / ある期間・範囲のうち、特定の時点や局面 / 中国を指す略称(例:日中関係) / 「中学校」「中級」などで、程度や段階が真ん中であることを表す接頭語的な用法
やさしい日本語の意味
なかをあらわすかんじのじで、まん中やうちがわのいみをもつ
中
ひらがな
ちゅう
接辞
日本語の意味
国名や民族名を表す接頭辞として用いられる「中」 / 「中華」「中国」など、中国や中国文化に関連する語を形成する際に用いられる接頭要素
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき中国のや中国にかんするといういみにする
関連語
中
ひらがな
なか / ちゅう
名詞
日本語の意味
空間的・時間的なまんなか。内部。内側。 / 程度・順序などの、中央付近の段階。 / 三部作・三巻本などの、二番目の巻。中巻。
やさしい日本語の意味
まんなかや、ふつうにちかいこと。しているあいだのことや、さんさつのうちまんなかのもの。
関連語
loading!
Loading...