検索結果- 日本語 - 英語
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積分
ひらがな
せきぶん
名詞
日本語の意味
数学で、ある関数のグラフと横軸とで囲まれた部分の面積などを求める演算。また、その結果得られる量。微分に対する逆の操作。 / 一般に、ばらばらのものを一つにまとめあわせること。取りまとめ。
やさしい日本語の意味
こまかいものをあつめて、ぜんたいのおおきさをだすけいさん
関連語
法
ひらがな
ほう / のり
関連語
法
ひらがな
ほう
名詞
日本語の意味
社会規範としての「おきて」や「きまり」。法律。 / 物事の成り立ちや働きを支配している一般的・普遍的な原則。法則。 / やり方・しかた・方法。 / 礼儀作法など、守るべききまりや作法。 / 仏教で、釈迦が説いた教え。また、存在する一切のもの。 / 数学で、ある数を割り切ることができる数。約数。 / 文法で、話し手の心的態度を表す活用体系。法(文法)。
やさしい日本語の意味
ひとやくにがまもるきまり。また、なにかをするやりかた。
関連語
法
音読み
ほう / はっ / ほっ
訓読み
のり
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
日本語の意味
方法 / 法則、規則 / 原理 / モデル / システム
やさしい日本語の意味
ものごとのきまりやくにのきそくややりかたやしくみをしめすことばです
法
ひらがな
ふらん
関連語
積分定数
ひらがな
せきぶんていすう
名詞
日本語の意味
不定積分を求めるときに現れる任意の定数。ある関数の原始関数(不定積分)は無数に存在し、それらの違いを表すために加えられる定数項。 / 微分するとゼロになるため、同じ導関数をもつ関数どうしの差として表される定数。 / 微分方程式の一般解に含まれる任意の定数のうち、積分操作に由来するもの。
やさしい日本語の意味
せきぶんのこたえにたすきまっていないかずでこたえがいくつもになる
関連語
定積分
ひらがな
ていせきぶん
名詞
日本語の意味
ある区間における関数の積分値を求める演算、またはその結果として得られる値 / 微分積分学において、積分区間の上下限が明示された積分 / グラフで表された関数と横軸とで囲まれた部分の面積を表す量
やさしい日本語の意味
きまったはんいで、せんのしたのひろさを、かずでもとめること
関連語
不定積分
ひらがな
ふていせきぶん
名詞
日本語の意味
区間に依存しない形で表された積分。積分定数を含む。 / ある関数の導関数となる関数。
やさしい日本語の意味
こまかなものをあつめるけいさんで、きまったはしがないもの。こたえにじゆうにえらべるたすかずがふくまれる。
関連語
微積分
ひらがな
びせきぶん
名詞
日本語の意味
数学において、微分と積分をまとめて扱う分野。また、その理論体系。 / 関数の変化の割合(微分)と、量の累積や面積(積分)を扱う数学の基礎分野。
やさしい日本語の意味
ふえかたやへりかたをしらべて、めんせきなどをもとめるすうがくのぶんや
関連語
微積分学
ひらがな
びせきぶんがく
名詞
日本語の意味
微分と積分を合わせた数学の一分野で、関数の変化や面積・体積などを解析する学問。 / 連続的な変化量や極限を扱い、物理学や工学などで運動や変化の法則を記述するために用いられる数学分野。
やさしい日本語の意味
数や量がすこしずつかわるようすをしらべ面積や体積をもとめる学問
関連語
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