検索結果- 日本語 - 英語
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神楽鈴
ひらがな
かぐらすず
名詞
日本語の意味
神楽の際、巫女が手に持って振り鳴らす、段状に鈴がいくつもついた棒状の楽器。神を招き、祓い清めるために用いられる。
やさしい日本語の意味
かぐらで みこが ふる、小さいすずが たくさんついた てにもつの どうぐ
関連語
鈴
ひらがな
すず / りん / れい
名詞
歴史的
日本語の意味
鐘、チャイム / (歴史的) 駅鈴の同義語: 駅使に支給される駅ベル / 楽器として使用される大きな風鈴
やさしい日本語の意味
ちいさなかねのこと。ふるとちいさなおとがなる、むかしえきでつかうかねのなまえや、おおきなふうりんのがっきもいう
関連語
神楽
ひらがな
かぐら
名詞
稀用
日本語の意味
日本古来の楽舞で、神を祭る際に神前で奏されるもの。歌と舞を伴う神事芸能。 / 能楽の一形態で、特に翁が舞う祝言性の高い舞。 / 転じて、荘重で神秘的な雰囲気をもつ舞や音楽の形容に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
じんじゃで かみにささげる おどりや おんがくのこと
関連語
神楽
ひらがな
かぐら
名詞
略語
異表記
日本語の意味
主に神道の祭礼で神々に奉納される歌や舞の総称。古来より伝わる儀式的な芸能を指す。
やさしい日本語の意味
じんじゃのおまつりで、かみさまにささげるおどりやおんがく。
関連語
神楽
ひらがな
かぐら
固有名詞
日本語の意味
日本の伝統芸能の一つで、神社の祭礼などで神に奉納する舞楽。古くは神を楽しませるために舞や音楽を奉じたことに由来する。 / 上記に由来する地名・姓。
やさしい日本語の意味
ばしょのなまえやひとのせいにつかわれることば。
関連語
神楽
ひらがな
かぐら
固有名詞
日本語の意味
日本の伝統芸能の一つで、神社の祭礼などで神をまつるために奏される歌舞。 / 上記に由来する日本の地名・姓・名。
やさしい日本語の意味
ちめいやみょうじ、女の人のなまえとしてつかわれることば
関連語
神楽
ひらがな
かぐら
固有名詞
日本語の意味
日本の伝統芸能の一つで、神社の祭礼などで神に奉納するために舞いや音楽を奏する儀式。また、それに用いられる舞や音楽の総称。 / 日本人の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつ。ひとの なまえに つかわれる。
関連語
鈴
ひらがな
すず / りん
固有名詞
日本語の意味
鈴という日本語の単語は、主に「小さな金属製の鳴り物」や、それを模した飾りなどを指す一般名詞である。また、人名や地名などの固有名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ、またはみょうじのひとつ。にほんでつかう。
関連語
鈴
ひらがな
すず / りん
名詞
日本語の意味
小さくて金属製の、振ったり叩いたりすると音が鳴る道具。呼び出しや合図などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ふると音がなる小さな道具。おてらでは、たたいて音をならすうつわ。
関連語
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