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神器
ひらがな
じんぎ / しんき
名詞
日本語の意味
神に由来するとされる神聖な道具や武器 / 日本の三種の神器など、天皇の正統性を象徴する宝物・儀礼用具
やさしい日本語の意味
かみがつかうとてもたいせつなどうぐ。てんのうのみっつのたからをさすこともある。
関連語
神器
ひらがな
しんき / じんぎ
名詞
日本語の意味
神に奉仕するため、または神の象徴として用いられる特別な器物や道具。特に、神社などで祭祀に用いられるものを指す。
やさしい日本語の意味
かみをまつるときにつかうたいせつなどうぐ。じんじゃでつかうもの。
関連語
三種の神器
ひらがな
さんしゅのじんぎ
名詞
集合名詞
比喩的用法
日本語の意味
皇位の象徴とされる三つの宝物。八咫鏡(やたのかがみ)・草薙剣(くさなぎのつるぎ)・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を指す。 / 転じて、ある分野・場面などで特に重要とされる三つの必需品や代表的な三つのもの。
やさしい日本語の意味
人が生きる中でとても大事で、ぜひ持ちたい三つのもののこと
関連語
三種の神器
ひらがな
さんしゅのじんぎ / みくさのかむだから
固有名詞
日本語
集合名詞
(Japanese
mythology,
collective)
the
Three
Imperial
Regalia
of
Japan
(three
treasures
of
the
imperial
family,
bestowed
by
天照
(Amaterasu)
upon
her
grandson
瓊瓊杵
(Ninigi)
before
he
descended
to
the
mortal
realm,
including
the
bead
八尺瓊勾玉
(Yasakani
no
Magatama),
the
sword
草薙剣
(Kusanagi
no
Tsurugi)
and
the
mirror
八咫鏡
(Yata
no
Kagami))
日本語の意味
日本神話において、皇位の正統性を示すとされる三つの宝物(八尺瓊勾玉・草薙剣・八咫鏡)を指す語。 / 転じて、ある分野や時代を象徴する三つの重要な物・必需品のたとえ。
やさしい日本語の意味
にほんのてんのうのちからのしるしであるかがみつるぎまがたまのさんこのたから
関連語