検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
明史
ひらがな
みんし / めいし
固有名詞
日本語の意味
『明史』は、中国の明王朝について記した正史で、二十四史の一つ。清の乾隆年間に編纂された。
やさしい日本語の意味
中国のむかしの国であるみんという王朝について書いたれきしの本
関連語
略史
ひらがな
りゃくし
関連語
本真
ひらがな
ほんま
名詞
関西方言
日本語の意味
本来の姿や本物であることを指す関西方言的な表現。『本当』『真実』『現実』に近い意味合いで使われる名詞。
やさしい日本語の意味
かんさいでよくつかうことばで、うそではないほんとうのことといういみ
関連語
真臘
ひらがな
しんろう
固有名詞
日本語の意味
真臘は、6世紀から9世紀頃に東南アジアのメコン川流域に存在した古代王国・政権で、のちのクメール王国やカンボジアの前身とされる国家名・地名です。中国史書での呼称に由来する固有名詞です。
やさしい日本語の意味
むかしのカンボジアあたりにあったおおきなくにのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
真鶸
ひらがな
まひわ
名詞
日本語の意味
真鶸(まひわ)は、スズメ目アトリ科に属する小型の鳥で、主にユーラシア大陸に分布する。「アオマヒワ」とも呼ばれることがある。 / 体色はオスが黄緑色を基調とし、翼や尾に黒色の模様をもつ。メスはオスに比べてやや地味な色合い。 / 森林や公園などに生息し、主に植物の種子や芽を食べる。さえずりが美しいことで知られる。
やさしい日本語の意味
きいろとみどりのいろをしたちいさいとりのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
真孔雀
ひらがな
まくじゃく
名詞
日本語の意味
真孔雀(まくじゃく)は、主に東南アジアに生息するキジ科クジャク属の鳥類で、特にグリーンピーコック(green peafowl)を指す名称。全身が金緑色や青緑色に輝く羽色を持ち、オスは豪華な飾り羽を持つ。 / 転じて、その鳥のように色彩が華やかで気品のある人や物をたとえて言う表現。
やさしい日本語の意味
みどりいろのはねをもつくじゃくのなかまのとり
関連語
真蜱
ひらがな
まだに
名詞
日本語の意味
真蜱(まだに)は、ダニ目マダニ科に属する節足動物の総称で、主に哺乳類や鳥類などの外部寄生虫として知られる。硬い外皮を持ち、吸血により人獣共通感染症を媒介することがある。
やさしい日本語の意味
やまやもりのしたにすんでいて どうぶつやひとのちを すう とてもちいさなむし
関連語
真雁
ひらがな
まがん
名詞
日本語の意味
ガン科マガン属に属するカモ目の鳥類。額から嘴の付け根にかけて白い斑紋があり、体は褐色がかった灰色をしている。日本には冬鳥として飛来する水鳥で、主に湖沼や湿地、農耕地などに群れで生息する。
やさしい日本語の意味
きたのほうの さむい くにから くる おおきな がんの なかまの とり
関連語
真鯊
ひらがな
まはぜ
名詞
日本語の意味
真鯊(まはぜ)は、スズキ目ハゼ科に属する魚の一種で、主に沿岸や河口、汽水域の砂泥底に生息する小型の底生魚。食用とされ、釣りや天ぷらの材料としても知られる。 / 黄褐色から灰褐色の体色で、体側に斑点があり、第二背びれや尾びれなどの黄色味を帯びた部分が特徴のハゼの仲間。 / 学名 Acanthogobius flavimanus で知られる魚類で、日本各地の内湾や河口域に広く分布し、地方名として「はぜ」「まはぜ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うみやかわにいるさかなのなまえで、からだがほそくてくらい色をしたこぶりのさかな
関連語
真翔
ひらがな
まさと / まなと
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名の一つ。主に「真」は「真実」「まこと」、「翔」は「飛翔」「大きく飛び立つ」の意を持ち、あわせて「まことを持って大きく羽ばたく人」「まっすぐに伸びて飛翔する人」などの願いを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのこに よくつける なまえの ひとつです
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
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