検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
史
ひらがな
ふみ / し / ちかし / ただし / ひとし
固有名詞
日本語の意味
歴史。いきさつ。ふみ。歴史書。過去の出来事の記録。 / 「史」は日本語の人名に用いられる漢字で、「歴史」や「記録」に関わるイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこの ひとの なまえに つかう ことがある かんじ
関連語
みみにする
漢字
耳にする
関連語
みみなり
漢字
耳鳴り
関連語
みみ
漢字
耳
名詞
日本語の意味
耳: 頭の左右にあり、音を聞いたり、平衡感覚をつかさどる器官。転じて、聞くこと、うわさ、評判などを指すこともある。 / (誤用として)身身・身々: 「身体」の誤記・誤入力と考えられる表記。一般的な名詞としては用いられない。
やさしい日本語の意味
おとをきくためのからだのぶぶん。かおのよこにふたつある。
関連語
いたがみ
漢字
板紙
名詞
日本語の意味
厚めの紙で作られた板状の紙材。段ボールやパッケージなどに用いられる。 / 紙製品の一種で、コピー用紙や新聞紙よりも厚く丈夫なもの。
やさしい日本語の意味
ぶあつくて かたい かみで、はこや つつみなどに つかう かみ
関連語
みます
漢字
見ます
動詞
日本語の意味
見るの丁寧語「見ます」:視覚によって物事をとらえる。注視する。観察する。鑑賞する。面会する、訪問する などの意。
やさしい日本語の意味
目で人や物のようすをたしかめたり、よく見たりすること
関連語
へみ
漢字
蛇
関連語
みやした
漢字
宮下
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「宮の下に住む人」や社寺の近くの地名に由来すると考えられる。
やさしい日本語の意味
日本のなまえのひとつで、主にみょうじとしてつかわれることば
関連語
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