検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一世一代
ひらがな
いっせいいちだい
名詞
日本語の意味
一生に一度あるかないかの特別で重大なこと。また、その機会。 / 人生で最も力を入れて行う、渾身の、またとない試みや勝負。
やさしい日本語の意味
いっしょうにいちどしかないたいせつなこと
関連語
一発屋
ひらがな
いっぱつや
名詞
日本語の意味
一度だけ大きな成功を収め、その後は同じレベルの成功を収めていない人や作品を指す俗語的な表現。特に音楽や芸能の分野で、一曲だけ大ヒットした歌手やバンドなどを指すことが多い。 / スポーツやビジネスなどで、単発の成果はあったものの、その後継続的な成果や活躍が見られない人・チーム・企画など。 / 銃や大砲などの「一発」で終わるものを比喩的に言う場合に用いられることもあるが、一般的には上記の意味で使われる。
やさしい日本語の意味
一度だけとても人気が出て、そのあとあまり売れなくなった人や店などのこと
関連語
一酸化窒素
ひらがな
いっさんかちっそ
名詞
日本語の意味
窒素と酸素の化合物の一種で、一酸化物に分類される気体。化学式はNO。医療・生理作用や大気化学などで重要。 / 一酸化窒素(NO)は、血管拡張や神経伝達など、体内でシグナル伝達物質として働く気体分子。
やさしい日本語の意味
からだの中でできる小さな気体で、血のめぐりをよくするはたらきがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
十一角形
ひらがな
じゅういっかくけい / じゅういちかくけい
名詞
日本語の意味
十一の辺と十一の頂点をもつ多角形。十一辺形。 / 十一個の角を持つ図形・形状の総称。
やさしい日本語の意味
十一このかどをもつ、しまのようなかたち。十一このへりがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
年に一度
ひらがな
ねんにいちど
フレーズ
日本語の意味
一年のうちに一回だけ行われることを表す表現。例:年に一度のイベント。 / 頻度が一年間に一回であることを示す語。 / 定期的だが頻度が低いことを説明するときに用いられる表現。
やさしい日本語の意味
一年のあいだに一かいだけあるようすをあらわすことば
関連語
一発芸
ひらがな
いっぱつげい
名詞
日本語の意味
短時間で披露できるインパクトのある芸や特技のこと。主に宴会や飲み会などの場で、一度きりのネタとして見せる余興。
やさしい日本語の意味
その場ですぐにして、人をわらわせるための、みじかいおもしろい出しもの
関連語
第一インターナショナル
ひらがな
だいいちいんたあなしょなる
漢字
国際労働者協会
関連語
一も二も無く
ひらがな
いちもにもなく
漢字
一も二もなく
副詞
慣用表現
日本語の意味
ためらわずに、即座に行動するさま / 議論や異論をさしはさまずに受け入れるさま
やさしい日本語の意味
かんがえずにすぐそうするときや、ためらわずにえらぶようす
関連語
天目一箇
ひらがな
あめのまひとつ / あまのまひとつ
漢字
天目一箇神
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する鍛冶・金属加工の神。主に天目一箇神(あめのまひとつのかみ)として知られ、製鉄や鍛冶、金属加工、火と炉の守護神とされる。
やさしい日本語の意味
かじやの神さま。金ぞくをきたえたり、つくったりするときにまもってくれる神。
関連語
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