検索結果- 日本語 - 英語
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第三インター
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
第三インターナショナルの略称。共産主義インターナショナル(コミンテルン)を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのせかいのしゃかいしゅぎのせいとうのあつまりのなまえ
関連語
第三インターナショナル
固有名詞
日本語の意味
共産主義運動の国際組織である「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」を指す歴史用語。1919年に設立され、各国の共産党を統括し、世界革命を目指した第三番目の国際労働者組織。
やさしい日本語の意味
二十世きのはじめにできた、せかいの共産主ぎの人たちの国さいきかん
関連語
第二インターナショナル
固有名詞
日本語の意味
19世紀末から20世紀初頭にかけて存在した、世界各国の社会主義政党・労働者政党による国際組織。正式名称は労働者階級インターナショナル。第一インターナショナルの後継として1889年に結成され、社会主義運動や労働運動の国際的な連帯・協力を目的としたが、第一次世界大戦期の対応などをめぐって分裂した。
やさしい日本語の意味
せかいのしゃかいしゅぎのひとたちが あつまって そうだんした くにをこえたおおきなグループ
関連語
古第三紀
関連語
新第三紀
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、中生代と第四紀の間に位置する新生代の時代区分。「新第三紀」はかつて用いられた区分で、現在の国際層序では主に中新世・鮮新世などに相当する。
やさしい日本語の意味
地球のなかで きんにくのじだいより あとの あたらしい じだいの なまえ
関連語
第四紀
固有名詞
日本語の意味
地質時代の区分の一つで、現在を含む最も新しい時代。およそ約258万年前から現在までの期間を指し、人類の進化や氷期・間氷期の繰り返しが特徴。
やさしい日本語の意味
地質学でつかうことばで、いまふくむ一番あたらしい時代の長い期間の名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
第七日
名詞
日本語の意味
聖書における創造の第七日、またはユダヤ教の週の第七日を指す語。また、一般に月・週・年などの第七日を指すこともある。
やさしい日本語の意味
へぶらいのかみさまがせいぶつをつくったときのななばんめのひ。またはなんにちめでもななにちめのひ。
関連語
第三のビール
名詞
日本語の意味
日本の酒税法上、ビールや発泡酒に該当しないビール風味のアルコール飲料を指す。麦芽比率が低い、あるいは麦芽を使用せず別の原料を用いて造られることで、ビールや発泡酒よりも税率が低く設定されている。
やさしい日本語の意味
びーるににているおさけで、ぜいきんのきまりでびーるにもはっぽうしゅにもはいらないもの
関連語
第三ビール
名詞
日本語の意味
第三のビール(第三カテゴリーのビール)のこと。日本の酒税法上の分類で、麦芽比率が低い、または麦芽を使わないなどして、従来のビールや発泡酒とは異なる第3のカテゴリーに属する低価格のビール系飲料。
やさしい日本語の意味
ビールににているが、ちがうつくりかたのおさけのなまえ。ビールよりやすい。
関連語
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