検索結果- 日本語 - 英語
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甲類
ひらがな
こうるい
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
関連語
輝比古
ひらがな
てるひこ / あきひこ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。漢字「輝」は光り輝くこと、「比」はくらべる・ならぶこと、「古」は古いこと・古来を表すことが多く、総じて『光り輝くものと並ぶ(ような)、古来よりの輝き』といったイメージをもつ名前。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえのひとつです
関連語
比律賓
ひらがな
ふぃりぴん
関連語
比律悉
ひらがな
ぶりゅっせる
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
古い仮名遣いで書かれた「ブリュッセル」を表す語。ベルギー王国の首都である都市名。
やさしい日本語の意味
ベルギーのしゅとであるまちブリュッセルをあらわすむかしのかきかた
関連語
穿山甲
ひらがな
せんざんこう
名詞
日本語の意味
センザンコウ目センザンコウ科に属する哺乳類の総称。全身が固い角質のうろこ状の鱗に覆われ、アリやシロアリを食べる。東南アジアやアフリカなどに生息。
やさしい日本語の意味
からだにかたいうろこがたくさんあるありをたべるどうぶつであぶないときはからだをまるくしてみをまもる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雁甲蠃
ひらがな
がんがぜ
漢字
雁牙子
名詞
日本語の意味
雁甲蠃: 長い棘を持つウニ、特にラッパウニ(Diadema setosum)を指す日本語の名詞。
やさしい日本語の意味
長いとげがたくさんあるうにのなかま。あたるとけがをすることがある。
関連語
哥倫比亜
ひらがな
ころんびあ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
南アメリカの国「コロンビア」を指す古い表記。現在は通常「コロンビア」と書く。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでのコロンビアというくにのなまえ
関連語
比律賓諸島
ひらがな
ふぃりぴんしょとう
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
フィリピン諸島の古い表記。現在の「フィリピン諸島」を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたで、いまのフィリピンのしまぐにのなまえをあらわすことば
関連語
八上比売
ひらがな
やがみひめ
関連語
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