検索結果- 日本語 - 英語
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補助翼
ひらがな
ほじょよく
名詞
日本語の意味
航空機の主翼の後縁に取り付けられ、左右に動かすことで機体のロール(横揺れ)を制御する補助的な小翼。エルロン。
やさしい日本語の意味
ひこうきのつばさのうしろにある小さなはねで、ききをまげてむきをかえるぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
有翼
ひらがな
ゆうよく
名詞
日本語の意味
翼を持っていること、翼があることを表す語。しばしば比喩的に、飛翔する力や可能性、あるいは組織の一部門(〜派・〜グループ)などを指すこともある。
やさしい日本語の意味
つばさがあること。または、つばさをもつもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
翼鏡
ひらがな
よくきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
翼龍
ひらがな
よくりゅう
漢字
翼竜
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 翼竜 (“winged dragon; pterosaur”)
やさしい日本語の意味
そらをとぶりゅうのような いきものをさす むかしのかんじの かきかた
関連語
翼竜
ひらがな
よくりゅう
名詞
直訳
日本語の意味
翼のある竜。翼を持つ龍のイメージを持つ想像上の生物。 / 中生代に生息した、翼を持つ爬虫類の総称。プテラノドンなどを含む。
やさしい日本語の意味
はねがあり そらをとぶ いきものの なまえで むかし きょうりゅうの なかまに いた
関連語
怨鳥
ひらがな
ほととぎす
漢字
時鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ほととぎす(杜鵑)の異表記。古くから和歌などで用いられる夏の鳥で、その鳴き声が人の恋心や恨み・悲しみを象徴するとされた。
やさしい日本語の意味
よるによくなく小さなとりで、かなしいこえでなくことでしられる
関連語
怨鳥
ひらがな
ほととぎす
漢字
時鳥
名詞
日本語の意味
ほととぎす(杜鵑)の異名。特に、その鳴き声や伝承上の怨み・哀しみを帯びたイメージを強調して呼ぶ場合に用いられる語。
やさしい日本語の意味
ほととぎすのむかしの言いかたで、人のうらみやかなしみをなくとりのこと
関連語
漂鳥
ひらがな
ひょうちょう
名詞
日本語の意味
日本国内で季節に応じて移動する渡り鳥。繁殖や越冬のために国内を移動する鳥。 / ある地域内で季節ごとに生息域を変える鳥の総称。
やさしい日本語の意味
きせつがかわると、にほんのなかで すむばしょを うつす とり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鳥頭
ひらがな
とりあたま
名詞
俗語
日本語の意味
物忘れしやすい人を指す俗語的な表現 / すぐに物事を忘れてしまう人を軽くからかって言う言葉 / 記憶力があまり良くない人をくだけた調子で言う呼び名
やさしい日本語の意味
すぐにわすれてしまう人をからかっていうことば
関連語
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