検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
八咫烏
ひらがな
やたがらす
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する神聖な三本足の烏。主に熊野大神の使い・導き手として知られ、神武東征の際に神武天皇を大和へ導いたとされる。現在では日本サッカー協会のシンボルマークにも用いられている。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるしんせつなからすのかみさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
希突起膠細胞
ひらがな
きとっきこうさいぼう
名詞
日本語の意味
中枢神経系に存在し、神経細胞の軸索の周囲にミエリン鞘を形成するグリア細胞の一種。多くの突起を出し、それぞれが複数の軸索に巻き付き電気信号の伝導を助ける。 / 神経組織に含まれる支持細胞で、ニューロンの代謝や生存を支え、中枢神経系の情報伝達効率を高める役割を持つ細胞。
やさしい日本語の意味
のうやせきずいにあるさいぼうで、しんけいさいぼうのあくそんをおおううすいまくをつくるもの
関連語
金烏玉兎
ひらがな
きんうぎょくと
名詞
集合名詞
文語
日本語の意味
太陽と月をたとえた表現で、特に太陽を『金烏』、月を『玉兎』と呼ぶ漢語的・文語的な言い回し。 / 天体としての太陽と月、またはそれらを象徴的に言い表した語。 / (文学的)日と月、あるいは昼と夜を象徴的に指す雅語的な言い方。
やさしい日本語の意味
たいようとつきのことをたとえていうことば
関連語