検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
火っ気
名詞
日本語の意味
火や炎のある気配や様子 / 火を使っている気配 / 比喩的に、熱気や情熱の感じられる様子
やさしい日本語の意味
ものがもえたりあつくなったりするひのちからやけはい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火見子
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。『火』と『見る』の連用形『見』『子』から成る和風の名。「火を見る子」「火を見守る子」といったイメージを持たせた当て字的・創作的な名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに使われるなまえで、火のようにあかるい子というイメージがあるなまえ
関連語
火魅子
固有名詞
日本語の意味
日本のメディア作品『火魅子伝』などに見られる固有名詞的な表記で、「火」と関わりの深い女性、もしくは火の力を宿した巫女・姫・少女などをイメージさせる名前として用いられる語。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえではなく、おんなのひとのなまえとしてつかわれることば
関連語
火かき棒
名詞
日本語の意味
暖炉やかまどなどで、燃えている薪や炭をかき動かしたり整えたりするための棒状の道具。火箸より太く、先端が曲がっていたり鉤状になっていることが多い。
やさしい日本語の意味
たき火やかまどの火の中の木や炭をつついて、うごかすための長いぼう
関連語
爪に火を点す
ひらがな
つめにひをともす
漢字
爪に火を灯す
動詞
日本語の意味
極端に倹約するさま。生活費などを切り詰めて、わずかな金銭も無駄にしないようにすること。
やさしい日本語の意味
とてもまずしい人が おかねをだいじにして きびしく つかうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
火遠理
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神名。主に『古事記』『日本書紀』に見られ、「彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)」の別名・異表記とされる。山幸彦としても知られ、海神の宮を訪れる物語で有名。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで やまのかみ の こどもとされるおとこのかみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火のないところに煙は立たない
ひらがな
ひのないところにけむりはたたない
漢字
火のない所に煙は立たない
ことわざ
日本語の意味
うわさが立つのは、何かしら原因や事実があるからだということを表すことわざ。 / 全く根拠のないうわさは立たないという戒め。 / 表面に現れている問題や兆候の背後には、必ず何らかの原因や真相が潜んでいるという意味。
やさしい日本語の意味
よくないうわさや話には、たいてい本当の理由やもんだいがかくれているということ
関連語
火食い鳥
ひらがな
ひくいどり
名詞
日本語の意味
火を食べる鳥のような想像上の生き物 / オーストラリアやニューギニアに生息するヒクイドリ(cassowary)を指す日本語名・呼称 / 炎のように鮮やかな色彩をもつ鳥をたとえた表現
やさしい日本語の意味
オーストラリアのあたたかい地方にいる、大きくて羽があまりとべないとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
食火鶏
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べると信じられていた伝説上の鳥、または炎にまつわる性質をもつとされた鳥を指す語。転じて、南方に生息するヒクイドリ(火喰鳥)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどのあたたかい森にいる大きなとりのなまえ
関連語
苦扁桃油
ひらがな
くへんとうゆ
名詞
日本語の意味
苦扁桃油(にがあんずゆ・にがてんとうゆ)は、主にニガアーモンド(苦扁桃)の種子から得られる油脂で、特有の苦味と芳香をもつ油のこと。食品香料や香粧品などに利用される。
やさしい日本語の意味
あんずににたにがいあじのたねからとるあぶらで、くすりなどにつかわれるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...