検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
液相
ひらがな
えきそう
名詞
日本語の意味
液体の状態、または液体として存在している相。物質が固体や気体ではなく液体として存在している状態を指す。 / 化学や物理において、相転移や相平衡を議論するときに用いられる概念で、固相・液相・気相などの一つとしての液体の領域。
やさしい日本語の意味
ものが水のようにとけているじょうたいのこと。あつさでこおりや気体とかわる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
定着液
ひらがな
ていちゃくえき
名詞
日本語の意味
写真の現像処理で、感光した部分だけを残し、それ以外の未感光部分の感光材料を溶解除去して像を安定させるために用いる薬液。一般に「定着液」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
しゃしんの げんぞうで、えいぞうを かためて うつらなく ならないように する えきたい
関連語
電解液
ひらがな
でんかいえき
名詞
日本語の意味
電気を導く性質を持つ液体。イオンを含み、電解質として働く液体。 / 電池や電解コンデンサーなどで、電極間に満たされてイオンの移動を媒介する液体。
やさしい日本語の意味
でんきをよくとおすために、みずにとかしたしおやき薬がまざったえきたい
関連語
液糖
ひらがな
えきとう
名詞
日本語の意味
液体状の砂糖、または砂糖を主成分とする甘味液。飲料や加工食品の原料として用いられる。 / 砂糖を水などに溶かしたシロップ状の製品。果糖ブドウ糖液糖などを含む場合もある。
やさしい日本語の意味
とうきびやさとうきびからつくる、とろっとしたあまいえきたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
愛液
ひらがな
あいえき
名詞
俗語
卑語
日本語の意味
女性の性器から分泌される粘液状の液体。特に性的興奮時に分泌が増えるもの。俗語的・卑語的な表現。
やさしい日本語の意味
おんなのひとの せいきから でる ぬるぬるした しるのこと
関連語
卵殼
ひらがな
らんかく
漢字
卵殻
関連語
卵菌
ひらがな
らんきん
名詞
日本語の意味
卵菌は、「卵菌類」とも呼ばれる生物群で、主に水中や湿った環境に生息し、菌類に似ているが系統的には別系統とされる生物の総称。代表的なものに、ジャガイモ疫病菌などの植物病原体が含まれる。
やさしい日本語の意味
みずのなかやしめったばしょでふえるきのこににたなかまのなかま
関連語
味付け卵
ひらがな
あじつけたまご
名詞
日本語の意味
調味料などで味をつけたゆで卵。特に、ラーメンの具として使われる半熟のものを指すことが多い。 / しょうゆやみりん、だしなどに漬け込んで味を染み込ませた卵。味玉とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ゆでたまごを しょうゆなどで ひたして あじを つけた たまご
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
卵胎生
ひらがな
らんたいせい
名詞
日本語の意味
卵胎生:動物の繁殖様式の一つ。受精卵が母体内で発生・孵化し、ある程度成長した状態で子が産み出されること。
やさしい日本語の意味
めすのからだの中でたまごがそだち、こどもになってからうまれること
関連語
卵細胞
ひらがな
らんさいぼう
名詞
日本語の意味
卵巣内で形成され、受精によって新しい個体を生じる能力をもつ生殖細胞。動物では卵、植物では胚のう内の卵細胞を指す。 / 細胞学・発生学で、減数分裂を経て形成される雌性配偶子となる細胞。
やさしい日本語の意味
めすのからだのなかでつくられ、あかちゃんのもとになるさいぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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