検索結果- 日本語 - 英語
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竪琴海豹
ひらがな
たてごとあざらし
名詞
日本語の意味
タテゴトアザラシ。北極海や北大西洋の寒冷な海域に生息するアザラシの一種で、幼獣は白い体毛を持つことで知られる。
やさしい日本語の意味
寒い海にいる、体が白くて、こどもがとくに白いあざらしの一しゅ。
関連語
太政
ひらがな
だいじょう
名詞
歴史的
日本語の意味
律令制下で、朝廷の最高機関である太政官を中心とした統治機構、またはその政治権力を指す語。 / 一般に、古代から中世にかけての天皇を頂点とする中央政府・朝廷の政権を指す歴史的呼称。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、てんのうのくにのことをあずかる、いちばん大きなせいふのしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新羅琴
ひらがな
しらぎごと / しんらきん
名詞
日本語の意味
韓国・朝鮮半島の伝統的な弦楽器「伽倻琴(カヤグム)」の別名、またはそれを模して作られた琴。主に古代の新羅(しらぎ)に由来するものを指す。
やさしい日本語の意味
むかしの かんこくで つかわれた ことのような つまびく がっき
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
政
音読み
せい / しょう
訓読み
まつりごと
月月火水木金金
ひらがな
げつげつかすいもくきんきん
固有名詞
日本語の意味
大日本帝国時代の軍歌。兵士たちの休みのない過酷な勤務状況を、曜日に「日曜日(休み)」が存在しないという形で表現した歌。
やさしい日本語の意味
いっしゅうかんずっとやすみなくはたらくようすをたのしそうにうたうせんじのうた
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
月月火水木金金
ひらがな
げつげつかすいもくきんきん
フレーズ
日本語の意味
平日も週末も休みなく働き続けることをたとえた表現。第二次世界大戦期の日本海軍のスローガンとしても知られる。
やさしい日本語の意味
日よう日やどよう日にも休まないで毎日はたらくようすをたとえていう言葉
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
師月花
ひらがな
しずか / しづか
固有名詞
日本語の意味
女性の名として用いられる固有名詞で、漢字の「師」「月」「花」からなる名前。意味合いとしては、「学び導く師」「美しく照らす月」「華やかな花」などのイメージが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのこに つける なまえの ひとつで、やさしく うつくしい いんしょうが ある なまえ
関連語
4月馬鹿
ひらがな
しがつばか
漢字
四月馬鹿
固有名詞
日本語の意味
4月馬鹿(しがつばか)は、日本語で「エイプリルフール(April Fools' Day)」を指す言葉で、4月1日に冗談や悪ふざけを言ったり、人をからかったりする風習や、その日にだまされる人を指すこともある固有名詞的表現です。
やさしい日本語の意味
四月一日にうそをついて人をたのしくだます日
関連語
海底摸月
ひらがな
はいていらおゆえ
漢字
海底撈月
名詞
日本語の意味
海底に映った月を手探りでつかもうとすることから,実現不可能なことのたとえ。転じて,麻雀で王牌が切られる前の最後のツモであがること。
やさしい日本語の意味
まーじゃんでさいごのつもるぱいであがるときのやくのなまえ
関連語
海底撈月
ひらがな
はいていらおゆえ
名詞
日本語の意味
麻雀において、王牌の直前で最後のツモ牌によって和了形を完成させることを指す役。1翻が与えられる。 / 本来の意味としては、実現不可能・無駄な努力のたとえとして用いられる四字熟語。「海の底に映った月を取ろうとするような、かなわない望み」の意。
やさしい日本語の意味
マージャンでさいごのはいをつもってあがるときのやすいはんていのなまえ
関連語
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