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竪琴海豹
名詞
日本語の意味
タテゴトアザラシ。北極海や北大西洋の寒冷な海域に生息するアザラシの一種で、幼獣は白い体毛を持つことで知られる。
やさしい日本語の意味
寒い海にいる、体が白くて、こどもがとくに白いあざらしの一しゅ。
関連語
あざらし
漢字
海豹
名詞
日本語の意味
海にすむ哺乳類の一種で、丸い体つきと短い手足をもち、主に寒冷な海域に生息するアザラシ科の動物の総称。 / 転じて、丸くて愛らしい印象を与える人やキャラクターなどをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
うみにすむ どうぶつ。みみが みえず ひれの ような てあしで よく およぐ。
関連語
海豹
ひらがな
あざらし
関連語
アザラシ
ひらがな
あざらし
漢字
海豹
名詞
日本語の意味
アザラシは、鰭脚類に属する海生哺乳類の総称で、特にアシカやオットセイとは異なり外耳が外見上ほとんど目立たないグループ（アザラシ科）を指す。 / 寒冷な海域を中心に生息し、水中での遊泳に適応した流線型の体と鰭状の四肢を持ち、陸上では這うようにして移動する動物。 / 一般的には、北極圏や亜寒帯の海などに生息し、主に魚類や頭足類を食べる肉食性の海獣。 / 動物園や水族館などでよく飼育・展示され、芸をすることで親しまれている海の動物。
やさしい日本語の意味
うみにすむ どうぶつ。みみが でていない まるい からだで よく およぐ。
関連語
輪紋海豹
名詞
日本語の意味
輪紋海豹: アザラシ科に属する海棲ほ乳類「ワモンアザラシ」のこと。体表に輪のような斑紋があるのが特徴で、北極海やその周辺海域に生息する。
やさしい日本語の意味
きたのうみやこおりのちかくにすむ あざらしのなかま からだに わのもようがある
関連語
たてもの
漢字
建物
名詞
日本語の意味
人が住んだり仕事をしたりするため、または特定の目的のために建てられた構造物。家屋・ビルディングなど。 / 一般に、土地の上に恒久的に建設された、屋根や壁をもつ大きな工作物の総称。
やさしい日本語の意味
ひとがすんだりはたらいたりするためにたてたやねとかべのあるもの。
関連語
たてや
漢字
建屋
名詞
日本語の意味
建物。特に、大型機械などを収容・設置するために建てられた建物や施設。
やさしい日本語の意味
おおきなきかいをおくためのたてもの。こうじょうなどにあることがおおい。
関連語
たてまえ
漢字
建前 / 建て前
名詞
日本語の意味
家などの骨組みを組み立てること。また、その行事。 / 表向きの考え・原則・主張・理由など。本心とは異なる、社会的に通用する建前。
やさしい日本語の意味
ひとにみせるためのかんがえやことば。いえをたてるときにするおいわい。
関連語
～たて
文法
日本語の意味
何かが新しく作られた、新しく建てられた、新しく生まれたなどであることを示す名詞接尾辞。
やさしい日本語の意味
あることが おわって すぐ の じょうたいを あらわす ことばに つくことば
たて
漢字
立て
接頭辞
形態素
日本語の意味
「たて」は日本語で接頭辞として使われ、「立」や「立て」と書かれ、人や役割の前について『その集団の長・先頭・代表』を表す。また、動詞の前につき、その動作を『強める・しっかり行う・きちんと行う』という意味を付け加える用法がある。
やさしい日本語の意味
ひとややくわりのまえにつけて、なかまのまとめやくをあらわす。することばのまえにつけて、うごきをつよくいう。
関連語
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