検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
何
ひらがな
なん
接頭辞
形態素
助詞「も」
日本語の意味
不特定の事柄や数量を尋ねるときに用いる語。ここでは助数詞と共に用いられ、「いくつ」「何〜」の意を表す接頭辞的要素。
やさしい日本語の意味
かぞえることばのまえにつけて、いくつかをたずねることば。もをつけると、とてもおおいようす。
中国語(簡体)
用于量词,表示多少、几 / 与“も”搭配,表示许多(用于量词)
関連語
何
ひらがな
なに / なん
代名詞
日本語の意味
「何」は疑問代名詞として、物事や事柄の中から特定のものを尋ねる際に使われる。例として「これは何ですか?」などの質問に用いる。
やさしい日本語の意味
ものやことのなまえやようすをきくときにつかうことば。
中国語(簡体)
什么 / 何物(文言) / 何事(文言)
関連語
何
音読み
カ
訓読み
なに / なん / いずれ
何か
ひらがな
なにか
関連語
何も
ひらがな
なにも
関連語
アポロン
ひらがな
あぽろん
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
ギリシア神話に登場する神。光明・予言・音楽・詩歌・医術などを司る。ローマ神話のアポロに相当。 / 太陽をイメージさせるもの、明るく輝く存在の比喩として用いられることがある。 / ギリシア神話のアポロンをモチーフにした作品・キャラクター名などに用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
ギリシャのでんせつに出てくるたいようやおんがくのかみさまのなまえ
中国語(簡体)
阿波罗(希腊神话中的太阳与艺术之神) / 阿波罗(罗马神话同名神祇)
関連語
アポローン
ひらがな
あぽろうん
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
ギリシア神話に登場する神。太陽・音楽・予言・芸術などを司る神で、ゼウスとレトの子、アルテミスの双子の兄。ローマ神話のアポロに相当する。
やさしい日本語の意味
ギリシャのしんわに出てくるかみで、ひかりやおんがくをつかさどるかみのなまえ
中国語(簡体)
阿波罗(希腊神话中的神祇) / 掌管太阳、光明、音乐、诗歌与预言的神
関連語
ここぞという時
ひらがな
ここぞというとき
フレーズ
日本語の意味
重要な場面や勝負どころなど、ここ一番という決定的なタイミング / 成功・失敗を左右する大事な瞬間 / 力を発揮すべき肝心なとき、まさにそのとき
やさしい日本語の意味
とくにたいせつなときや、いまがいちばんだいじだと思うしゅんかん
中国語(簡体)
关键时刻 / 紧要关头 / 关键一刻
関連語
時
音読み
じ
訓読み
とき
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