検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
犬種
ひらがな
けんしゅ
関連語
丙種
ひらがな
へいしゅ
関連語
おまけ
漢字
御負け
関連語
橡葉人参
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 栃葉人参
やさしい日本語の意味
とちのきの はの かたちをした にんじんの なかまの くすりに つかう いきもの
関連語
栃葉人参
名詞
日本語の意味
ウコギ科トチバニンジン属の多年草で、日本や東アジアに自生する薬用植物。根が薬用人参に似ており、漢方や民間薬として用いられる。 / トチバニンジンの乾燥した根、あるいはそれを加工した生薬。強精・強壮などの目的で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
山に生えるにんじんににた草で、薬としてつかわれるもの
関連語
御殻
名詞
日本語の意味
豆乳をしぼったあとのかすで、食用にされる「おから」のこと。 / 比喩的に、何かを取り去ったあとに残るかすや残滓。
やさしい日本語の意味
豆から油や豆乳をとったあとにのこるしろっぽいかたまりの食べもの
関連語
御家人
名詞
歴史的
日本語の意味
歴史的な用語としての「御家人」は、主君(特に将軍)に直接仕える武士、あるいは封建領主の家臣身分に属する武士を指す。鎌倉幕府・室町幕府などで、将軍と主従関係を結び、軍役などを奉仕する代わりに所領の安堵や新恩給与を受ける武士階層をいう。 / 特に鎌倉幕府において、将軍に直属し、軍役奉仕を義務とした武士身分の者を指す語。のち、室町・江戸時代にも類似の身分・呼称として用いられたが、時代により具体的な身分的内容や格式には差異がある。
やさしい日本語の意味
むかしのきそくで、将軍にしたがってつかえる下の身分のさむらい
関連語
御主
関連語
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