検索結果- 日本語 - 英語
まくなぎ
関連語
わすれなぐさ
漢字
勿忘草
関連語
はなぐま
漢字
鼻熊
名詞
日本語の意味
アライグマ科ハナグマ属の哺乳類の総称。中央アメリカから南アメリカにかけて分布し、長い鼻面とリング状の模様のある長い尾をもつ。樹上性で雑食性。コアティ。
やさしい日本語の意味
なんきょくいがいのあたたかい森にすむ はながおおきくて しっぽのながい くまににた どうぶつ
関連語
くろやなぎ
漢字
黒柳
関連語
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
げんごろうぶな(源五郎鮒)は、コイ科フナ属の淡水魚で、主に琵琶湖水系に生息する在来種のフナの一種。体色が比較的銀白色で、「ホンモロコ」と並び滋賀県を代表する食用魚として知られる。 / 白くじら(しろくじら)は、シロイルカ科に属する海生哺乳類で、北極海およびその周辺の冷たい海域に生息し、全身が白い体色を持つことで知られるクジラの一種。
やさしい日本語の意味
びわこにいる しろっぽい ふな の なかま。たべることができる みずのさかな。
関連語
源五郎鮒
ひらがな
げんごろうぶな
名詞
日本語の意味
琵琶湖に固有のフナの一種で、食用にもされる淡水魚。和名「ゲンゴロウブナ」。
やさしい日本語の意味
びわこに すむ しろっぽい ふな の なかま の さかな。にほん の かわの たべられる さかな。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ゲンゴロウブナ
ひらがな
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
ゲンゴロウブナは、主に琵琶湖に生息するコイ科フナ属の淡水魚で、「ニゴロブナ」などと同様に食用として利用される。
やさしい日本語の意味
びわこだけにいる おおきめの ふなで にほんの かわや みずうみで たべるために とられる さかな
関連語
混合物
ひらがな
こんごうぶつ
名詞
日本語の意味
複数の異なる物質や要素が混ざり合ってできたもの / さまざまな性質・要素・特徴が入り交じった状態、またはそのもの
やさしい日本語の意味
二ついじょうのちがうものがまじりあってできたもの
関連語
慰
音読み
イ
訓読み
なぐさめる / なぐさむ
関連語
おやっどん
名詞
鹿児島方言
日本語の意味
鹿児島弁で「お父さん」「父親」「親父さん」を指す、目上の男性の親族(主に実父)への親しみや敬意を込めた呼び方。
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで おとうさんをよぶ ていねいな いいかた
関連語
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