検索結果- 日本語 - 英語
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角筆
ひらがな
つのふで
名詞
日本語の意味
角や骨などで作られた筆記具で、主に表面にへこみをつけて文字や記号を記すために用いる道具。 / 紙・板・粘土・金属などの表面を傷つけたりへこませたりして、線や文字・模様を刻みつけるための尖った道具。
やさしい日本語の意味
かみにへこみをつけてもじやしるしをかくためのかたいぼうのどうぐ
関連語
入射角
ひらがな
にゅうしゃかく
名詞
日本語の意味
光線や波などが、境界面や物体の表面に当たるとき、その入ってくる線(入射線)と、その点における面の法線(垂直な直線)とのなす角度。光学・物理学で用いられる。 / 比喩的に、ある出来事や情報が人や社会に「入ってくる」際の向き・あり方をたとえる表現として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ひかりなどが もののひょうめんに あたるとき そのめんに たてた せんとの あいだの かくど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
方位角
ひらがな
ほういかく
名詞
日本語の意味
観測点を中心として、ある基準方向(通常は真北)から、時計回りに測った水平面上の角度。天文学・測量・航海・航空などで、天体や目標物の方向を表すのに用いられる。
やさしい日本語の意味
きたやみなみなどのむきと、見たいもののむきのちがいをあらわすかくど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
街角
ひらがな
まちかど
関連語
ピサの斜塔
ひらがな
ぴさのしゃとう
固有名詞
日本語の意味
イタリアの都市ピサにある有名な鐘楼で、傾いていることで知られる世界的な観光名所。正式名称は「ピサ大聖堂の鐘楼」。 / 世界遺産に登録されているピサのドゥオーモ広場の建造物群の一つ。
やさしい日本語の意味
イタリアのピサというまちにある、少しななめにたっている高いとう
関連語
斜張橋
ひらがな
しゃちょうきょう
名詞
日本語の意味
塔(主塔)から斜めに張ったケーブル(鋼索)で橋桁を直接支える構造形式の橋。長大橋に用いられる。
やさしい日本語の意味
高い柱から多くのつなや鉄の線で支えている橋のこと
関連語
後徳大寺左大臣
ひらがな
ごとくだいじのさだいじん / ごとくだいじさだいじん
固有名詞
日本語の意味
人物名。「後徳大寺」の「左大臣」を務めた人物、あるいはその敬称・呼称。 / 平安時代の貴族・歌人である徳大寺実定の尊称・通称。「後徳大寺左大臣実定」の略。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのきしんであるとくだいじさねさだのべつのよび名
関連語
後頭葉
ひらがな
こうとうよう
名詞
日本語の意味
脳の後部に位置し、視覚情報の処理を主に担う大脳皮質の領域。視覚野が含まれる。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのぶぶんにあるのうのところで、しっかりものを見るはたらきをするところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後置記法
ひらがな
こうちきほう
名詞
日本語の意味
ある演算子や関数などを、対象となる項(オペランド)の「後ろ」に置いて表記する方法。例として、通常の「1 + 2」を「1 2 +」のように書く表記法を指す。
やさしい日本語の意味
数式であとのほうにしるしをつけてあらわす書きかた
関連語
後撰和歌集
ひらがな
ごせんわかしゅう
固有名詞
日本語の意味
『後撰和歌集』(ごせんわかしゅう)は、平安時代中期に編纂された勅撰和歌集で、『古今和歌集』に次ぐ第二番目の勅撰和歌集。村上天皇の命によって紀貫之らによって編纂され、およそ10世紀中頃(天暦年間)に成立したとされる。
やさしい日本語の意味
十世きごがつくった二ばん目のみかどのめいれいであつめたうたのほん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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