検索結果- 日本語 - 英語
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臥雲
ひらがな
がうん
固有名詞
日本語の意味
雲のように横たわる、あるいは雲の間に身を隠すようなイメージを持つ語で、人名や雅号に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
がおんという なまえの みょうじで ひとの うしろに つけて つかう ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱雲
ひらがな
ねつうん
名詞
日本語の意味
高温の雲状の現象、特に火山活動に伴って発生する高温ガスや火山灰が混ざり合った雲状の塊を指す。 / 火山学において、小規模な火砕流や発光する雲状の高温ガス・火山灰の流れを指す。
やさしい日本語の意味
火山のふんかで出る、とてもあついガスと小さな石がまざったくも
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
羊雲
ひらがな
ひつじぐも
名詞
日本語の意味
高積雲(こうせきうん、altocumulus)の同義語としての「羊雲」
やさしい日本語の意味
うろこのようなかたちのくもがたくさんあつまって、そらをおおっているようにみえるくも
関連語
夜光雲
ひらがな
やこううん / やこうぐも
名詞
日本語の意味
高層大気(中間圏付近)に現れ、太陽が地平線のすぐ下にあるときにのみ観測される、淡く青白く光る雲。夜光雲。 / 非常に高い高度(約80〜85km)に存在し、氷の微粒子によって太陽光を散乱して光って見える特殊な雲。
やさしい日本語の意味
とても高いそらにできて、よるにうすくひかって見えるくも
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
微雲
ひらがな
びうん
関連語
ひつじ雲
ひらがな
ひつじぐも
漢字
羊雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ひつじ雲(羊雲)は、空いっぱいに小さな雲が群れをなして広がり、羊の群れのように見える雲のこと。主に中層(高度2,000〜7,000m)に現れる巻積雲や高積雲を指す。
やさしい日本語の意味
あめのまえなどにあらわれる、ひつじのむれのようにみえるこまかいくも
関連語
離岸流
ひらがな
りがんりゅう
名詞
日本語の意味
岸から沖に向かって強く流れる局地的な海流。波打ち際から沖合へと海水が一気に戻る流れで、遊泳者が沖へ引き出される危険がある。 / 海岸付近で、打ち寄せた波の水が狭い範囲に集中して沖へ流れ出す現象。見た目に波が砕けず水面が凹んで見える帯状の部分として現れることが多い。
やさしい日本語の意味
きしのちかくからうみへつよくみずがもどるながれ
関連語
尾骶骨
ひらがな
びていこつ
漢字
尾てい骨
関連語
尾白砂狐
ひらがな
おじろすなぎつね
名詞
日本語の意味
哺乳綱ネコ目イヌ科キツネ属に属するキツネの一種。英名は "Rüppell's fox"。乾燥地帯に生息し、白っぽい尾を持つのが特徴。 / 比喩的に、素早く狡猾な人物を形容する語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
中くらいのきつねのなかま。しろいしっぽをもち、あついさばくのちかくにすむ。
関連語
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