検索結果- 日本語 - 英語
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ひつじ雲
ひらがな
ひつじぐも
漢字
羊雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ひつじ雲(羊雲)は、空いっぱいに小さな雲が群れをなして広がり、羊の群れのように見える雲のこと。主に中層(高度2,000〜7,000m)に現れる巻積雲や高積雲を指す。
やさしい日本語の意味
あめのまえなどにあらわれる、ひつじのむれのようにみえるこまかいくも
関連語
ひつじかい
漢字
羊飼い
関連語
雲
ひらがな
くも
名詞
広義
日本語の意味
雲(空気中に浮遊する水滴などの目に見える塊) / 空に雲のように広がっているもの / 曇っていたり、霧がかかっていたり、暗いもの / 空、天空
やさしい日本語の意味
そらにうかぶしろいうすいもの。ちいさなみずのつぶがたくさんあつまってできる。
関連語
ヒツジ
ひらがな
ひつじ
漢字
羊
名詞
日本語の意味
ウシ科ヒツジ属の哺乳類の総称 / 家畜として飼育されるヒツジ。毛・肉・乳などを利用する / おとなしく従順な人のたとえ
やさしい日本語の意味
けがふわふわのいえでそだてるどうぶつでにくやけをひとがつかう
関連語
羊飼い
ひらがな
ひつじかい
名詞
日本語の意味
羊などの群れを世話し、導く人。特に職業として羊を飼育・管理する人。
やさしい日本語の意味
ひつじのせわをする人。ひつじをつれてあるき、まよわないようにまもる人。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
神の子羊
ひらがな
かみのこひつじ
固有名詞
日本語の意味
キリスト教においてイエス・キリストを指す敬称の一つ。人類の罪を贖うために犠牲として捧げられた子羊になぞらえて呼ぶ表現。 / 転じて、自己犠牲的に人のために苦難を引き受ける存在、または無垢で清らかな象徴的存在。
やさしい日本語の意味
キリスト教で イエスキリストをさしていう てきした名前のひとつ
関連語
羊
ひらがな
ひつじ
名詞
日本語の意味
家畜として飼育される草食性の有蹄動物。一般的に群れを成し、毛や肉が利用される動物です。
やさしい日本語の意味
からだにふわふわのけがあるどうぶつ。むれでくらす、にくやけを人がつかう。
関連語
未
ひらがな
ひつじ
固有名詞
日本語の意味
十二支の一つで「ひつじ」を表す。十二番目ではなく八番目の地支にあたる。 / 十干十二支で年・月・日・時刻などを示すときに用いられる記号的な「未」。 / 方角で南南西付近の方位を指す「未の方」。
やさしい日本語の意味
じゅうにしのはちばんめ。ひつじのとしをあらわすかんじです。
関連語
乩
音読み
ケイ
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
日本語の漢字「乩」は、主に中国語由来の字で、日本語では一般的な用法はほとんどなく、占い・卜占に関する意味を持つとされる。 / 漢和辞典などでは「卜(うらな)う」に関する字として掲出されるが、現代日本語の通常語彙としてはほぼ用いられない。
やさしい日本語の意味
うらないをあらわすかんじ。べつのかたちのかんじとしてつかわれることもある。
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