検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
相対論
ひらがな
そうたいろん
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
相対論はアインシュタインが提唱した、空間・時間・運動・重力などの関係を扱う物理学の理論で、狭義相対性理論と一般相対性理論を含む。 / 日常的には「相対性理論」の略として使われる語。
やさしい日本語の意味
こううんのちがうところで、もののじかんやうごきがどう見えるかをせつめいする物理の学説
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
創造論
ひらがな
そうぞうろん
名詞
日本語の意味
世界や生命などが神によって創造されたとする宗教的な教義、立場、または思想。 / 進化論に対立または批判的な立場から、聖典などに記された天地創造の物語を事実として受け入れる見解。
やさしい日本語の意味
せかいはかみさまがつくったとかんがえるおしえ
関連語
実証論
ひらがな
じっしょうろん
名詞
日本語の意味
経験的事実の観察と実験に基づき、形而上学的・神学的な説明を排して、科学的知識のみを重視する哲学的立場・思想。ポジティヴィズム。 / 社会現象や価値・道徳なども、観察可能な事実や法則によって説明しようとする考え方。
やさしい日本語の意味
みたりしらべたりして、たしかめられることだけをたいせつにするかんがえかた。
関連語
暗号論
ひらがな
あんごうろん
名詞
日本語の意味
暗号の理論的・数学的な研究を行う学問分野。暗号方式の設計・解析、情報の秘匿や認証、電子署名など安全な通信・情報処理の仕組みを扱う。
やさしい日本語の意味
ひみつをまもるためのもじやぶんのつくりかたやときかたをまなぶこと。
関連語
実在論
ひらがな
じつざいろん
名詞
日本語の意味
存在するものが人間の認識や意識とは独立して実在すると考える立場や学説。特に、普遍者や外界の対象が客観的に存在するとみなす哲学上の立場。 / (哲学以外で)世界や対象は、主観ではなく客観的な実在として成り立っているとみなす考え方。
やさしい日本語の意味
せかいのものは、にんげんのこころとべつにほんとうにあるとする考え。
関連語
音韻論
ひらがな
おんいんろん
名詞
日本語の意味
言語学の一分野で、言語における音の体系や、音と音の関係・対立・配列の仕組みを研究する学問。 / 個々の言語がもつ音韻体系そのもの、またはその記述や理論。
やさしい日本語の意味
ことばのおとのしくみやきまりを考える学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
集合論
ひらがな
しゅうごうろん
名詞
日本語の意味
複数の対象(集合)とそれらの関係を数学的に扱う分野 / 数学の基礎を成す理論体系の一つ / 要素の集まりとしての集合や、その演算・性質を研究する理論
やさしい日本語の意味
もののあつまりについてかんがえまとめかたやかぞえかたをまなぶこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
実体論
ひらがな
じったいろん
関連語
進化論
ひらがな
しんかろん
名詞
日本語の意味
生物が世代を重ねる中で変化し、多様な種が生じる過程についての理論。特にダーウィンの自然選択説を中核とする学説。 / 生物学において、進化という現象を説明する体系的な学説全般。 / 比喩的に、文化・社会・技術などが段階的に発展していくことを説明する理論や考え方。
やさしい日本語の意味
いきものはながいあいだにすこしずつかわっていくというかんがえ。
関連語
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