検索結果- 日本語 - 英語
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枝角羚羊
名詞
日本語の意味
枝角羚羊(えだつのれいよう)は、北アメリカ大陸に生息する有蹄類の一種で、英名は「プロングホーン(pronghorn)」と呼ばれる動物。角が枝分かれした形状を持ち、シカ類に似るが独立した科(プロングホーン科)に属する。
やさしい日本語の意味
アメリカにすむ、しかににたどうぶつで、ながいあしととがったつのがある
関連語
斜角筋
名詞
日本語の意味
首の側面に位置し、頸椎から肋骨にかけて走行する筋肉群の一つ。呼吸運動や頸部の屈曲・側屈などに関与する。
やさしい日本語の意味
くびのよこにあるほそいきんにくで、くびをまげたりうごかしたりするときにはたらく
関連語
角礫岩
名詞
日本語の意味
角礫岩: 角ばった礫が固結してできた堆積岩または火成岩。英語の breccia に相当する。
やさしい日本語の意味
とがったこいしやいしがくだけてまざりあいかためられたがんせき
関連語
角目鳥
名詞
日本語の意味
ツノメドリ科の海鳥。英名 horned puffin。夏羽では目の上に角状の黒い斑が現れ、厚くカラフルな嘴をもつ。北太平洋沿岸などに生息する。
やさしい日本語の意味
きいろとくろのからだで、くちばしに小さなつののような出っぱりがある海のとり
関連語
有角神
ひらがな
ゆうかくしん
名詞
日本語の意味
有角神(Horned God)は、現代異教(ネオペイガニズム)やウィッカなどの宗教・魔術体系で崇拝される角を持つ男性神。自然・豊穣・狩猟・性・死と再生などを司るとされ、しばしば女神と対になる存在として位置づけられる概念上の神格。
やさしい日本語の意味
つのがある神。しぜんやどうぶつのちからをあらわす神とされる。
関連語
角閃石
ひらがな
かくせんせき
名詞
日本語の意味
角閃石:造岩鉱物の一種で、複珪酸塩鉱物グループ「角閃石グループ」に属する鉱物の総称。黒色〜暗緑色を呈し、柱状・針状の結晶をつくることが多い。花崗岩や安山岩などさまざまな火成岩・変成岩中に産する。英語のamphiboleに対応。
やさしい日本語の意味
黒や緑いろでかたい石で、火山の近くなどにある岩の中にふくまれるもの
関連語
半正定値行列
ひらがな
はんせいていちぎょうれつ
名詞
日本語の意味
線形代数において、任意のベクトルに対して二次形式が0以上となる性質をもつ行列。半正定値行列は、固有値がすべて0以上である対称行列として特徴づけられる。 / 最適化や統計学などの分野で、共分散行列などとして現れ、凸性や安定性の解析に用いられる行列。
やさしい日本語の意味
たてとよこに数をならべたもののうち、決まった計算でいつも0以上になるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
最小斜角筋
名詞
日本語の意味
解剖学で、頚部(首)の深層にある小さな斜角筋の一つ。前斜角筋や中斜角筋の近くに位置し、頚部の安定や呼吸補助(第一肋骨の挙上など)に関与するとされる筋肉。
やさしい日本語の意味
くびのあたりにある、とても小さいすじの肉で、いきや血のながれを助けるはたらきがあるところ
関連語
前斜角筋
名詞
日本語の意味
前斜角筋は、頸部(首)の左右にある斜角筋群のうち、最も前方に位置する筋肉で、頚椎(第3~第6頚椎)から第1肋骨に付着し、頚部の屈曲や側屈、吸気補助(呼吸の補助)などに関与する骨格筋である。
やさしい日本語の意味
くびの前のほうにある、あばらのほねと首のほねをつなぐ小さなきんにく
関連語
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