検索結果- 日本語 - 英語
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定積分
ひらがな
ていせきぶん
名詞
日本語の意味
ある区間における関数の積分値を求める演算、またはその結果として得られる値 / 微分積分学において、積分区間の上下限が明示された積分 / グラフで表された関数と横軸とで囲まれた部分の面積を表す量
やさしい日本語の意味
きまったはんいで、せんのしたのひろさを、かずでもとめること
関連語
積分
ひらがな
せきぶん
名詞
日本語の意味
数学で、ある関数のグラフと横軸とで囲まれた部分の面積などを求める演算。また、その結果得られる量。微分に対する逆の操作。 / 一般に、ばらばらのものを一つにまとめあわせること。取りまとめ。
やさしい日本語の意味
こまかいものをあつめて、ぜんたいのおおきさをだすけいさん
関連語
定
音読み
てい / じょう
訓読み
さだめる / さだまる / さだか
定
ひらがな
さだ / てい
固有名詞
日本語の意味
「定」は日本語の漢字一字の名前で、主に女性の名として用いられる固有名詞です。読みは「さだ」「さだめ」などがあり、「決まっていること」「変わらないこと」「落ち着いていること」といったニュアンスを込めて名付けられることが多いです。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。
関連語
不定積分
ひらがな
ふていせきぶん
名詞
日本語の意味
区間に依存しない形で表された積分。積分定数を含む。 / ある関数の導関数となる関数。
やさしい日本語の意味
こまかなものをあつめるけいさんで、きまったはしがないもの。こたえにじゆうにえらべるたすかずがふくまれる。
関連語
積分定数
ひらがな
せきぶんていすう
名詞
日本語の意味
不定積分を求めるときに現れる任意の定数。ある関数の原始関数(不定積分)は無数に存在し、それらの違いを表すために加えられる定数項。 / 微分するとゼロになるため、同じ導関数をもつ関数どうしの差として表される定数。 / 微分方程式の一般解に含まれる任意の定数のうち、積分操作に由来するもの。
やさしい日本語の意味
せきぶんのこたえにたすきまっていないかずでこたえがいくつもになる
関連語
微積分
ひらがな
びせきぶん
名詞
日本語の意味
数学において、微分と積分をまとめて扱う分野。また、その理論体系。 / 関数の変化の割合(微分)と、量の累積や面積(積分)を扱う数学の基礎分野。
やさしい日本語の意味
ふえかたやへりかたをしらべて、めんせきなどをもとめるすうがくのぶんや
関連語
定岡
ひらがな
さだおか
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に九州地方などに分布が見られる。 / 日本の地名またはそれに由来する苗字として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじ の ひとつ
関連語
定祐
ひらがな
さだゆう / さだひろ / さだすけ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前、または朝鮮系の男性名として用いられる固有名詞。漢字としては「定」はさだまる・さだめる、「祐」はたすける・たすけ(神仏の助け)といった意味を持ち、あわせて「安定して人を助ける」「定まりある加護」といったイメージを持つ人名表現と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとの なまえの ひとつ。
関連語
定祐
ひらがな
さだすけ / さだゆう / じょうすけ / じょうゆう
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓、または人名として用いられる固有名詞。特定の人物や一族を指す場合がある。 / 漢字「定」(さだ・める/さだ・まる:落ち着く、決まる)と「祐」(たす・ける:助ける、庇護する)から成る人名用漢字の組み合わせで、「安定した助け」「固く定まった加護」などの願いを込めた名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。
関連語
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