検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
子音文字
ひらがな
しいんもじ
名詞
日本語の意味
子音を表す文字体系や文字 / 「アブジャド」とも呼ばれ、母音を基本的に書き表さない文字体系
やさしい日本語の意味
ことばのこえのうち、くちびるやしたのうごきだけであらわすおとをかくもじ
関連語
子音
ひらがな
しいん
名詞
廃用
日本語の意味
子音(しいん)とは、音声学・音韻論において、声帯の振動の有無や口腔内での調音によって特徴づけられる音で、母音と対比される音のこと。五十音図では「か」「さ」「た」などの行の頭に立つ音に相当する。 / 日本語学・古典語学において、五十音図のうち、子音を伴う音節(例:「か」「し」など)を指すことがあり、「あ」「い」などの母音単独や、濁音・半濁音(「が」「ぱ」など)を含めない用法をとることがある。
やさしい日本語の意味
くちやしたのうごきでだす、おとのひとつ。あいうえおではない。
関連語
文字
ひらがな
もじ
名詞
広義
語義
日本語の意味
文字(もじ)は、言語の音や意味を表すために用いられる記号。アルファベット、漢字、仮名などを含む。 / 文字は、文章や単語を構成する最小単位としての書き表された記号。 / 日本語においては、仮名1つや漢字1つなど、書き言葉として数えられる単位(例:1文字、二文字熟語)。 / 文字はまた、手紙や文書の意味で用いられることもある(例:文字を書く=文章を書く)。
やさしい日本語の意味
ことばやおとをあらわすしるし。ひらがなやかんじなど。
関連語
文字
ひらがな
もじ / もんじ
名詞
広義
語義
関西方言
日本語の意味
文字(音や単語を表す記号) / (言語学)文字、表記体系 / (日本語に特有)書き言葉、仮名 / 一般的な書き言葉、書き言葉
やさしい日本語の意味
かくときにつかうしるし。ひらがなやかんじなど。
関連語
鼻子音
ひらがな
びしいん / びおん
漢字
鼻音
名詞
日本語の意味
鼻子音(ビーツーイン)は、ベトナム語などで使われる鼻音の一種を指す言語学・音声学上の用語。母音や子音が生成される際に、口腔だけでなく鼻腔も共鳴・開放に関与する発音を示す。特に、ベトナム語の声調や音節構造における特徴的な鼻音を説明する際に用いられる。 / 広くは、音声学における「鼻音(鼻子音)」を指し、発音時に軟口蓋が下がって口腔からの空気の流れが一部または全部鼻腔へ抜けることによって生じる音。日本語の「ん」や英語の m, n, ŋ などが例として挙げられる。
やさしい日本語の意味
はなでこもったようにだすおと。くちだけでなく、はなからもいきをだしてはなすこえ。
関連語
子音字
ひらがな
しいんじ
関連語
無声子音
ひらがな
むせいしいん
名詞
日本語の意味
声帯を振動させずに発音される子音。例えば、日本語の「か行」「さ行」「た行」「は行」の多くの音など。 / 音声学で、声帯振動を伴わない子音の総称。
やさしい日本語の意味
のどのこえを使わないで出す子いん。こえが出ない子いん。
関連語
有声子音
ひらがな
ゆうせいしいん
関連語
鏡文字
ひらがな
かがみもじ
関連語
神代文字
ひらがな
じんだいもじ / かみよもじ
名詞
日本語の意味
日本で漢字が採用される以前に用いられていたと主張される、いくつかの仮説上の文字体系の総称。ただし、その実在性については近代以降の学界ではおおむね否定されている。
やさしい日本語の意味
むかしからあったといわれるがんじよりまえのもじのことで、いまのがくしゃはほんものではないとかんがえている
関連語
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