検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
守
ひらがな
かみ
名詞
古語
日本語の意味
奈良・平安時代の律令制において、中央官庁や国司などの最高責任者にあたる官職名。また、そのような長官職の総称。 / 守ること。防御・保護を行うこと。また、守るべき立場・役目。「国の守」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
むかしの くにの きまりで、やくしょを まとめる いちばん えらい ひと
関連語
守
ひらがな
もり
名詞
日本語の意味
見張りや番をする人。番人。 / 灯台や建物などの管理・保守を行う人。 / 子どもの世話をする人。子守り。ベビーシッター。
やさしい日本語の意味
ばしょやものをまもり、せわをするひと。こどもをみるひともいう。
関連語
守
ひらがな
まもる
関連語
守
ひらがな
もり / まもり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
見張りをすること、番をすること / 見張りをする人、番人、警備の役目の人 / 災厄から守ってくれる神仏の加護 / 身を守ってくれる守護神・守護霊などの存在 / 神社や寺で授与されるお守り(の略称として)
やさしい日本語の意味
みはりをすること、またはそのひと。かみさまのまもり、またはそのかみ。
関連語
守
ひらがな
まもり
漢字
守り
名詞
日本語の意味
まもること。防御・保護。 / 守護霊や守り神など、保護してくれる存在。 / (武道・芸道で)基本の姿勢・型。 / 任されている持ち場・ポジション。
やさしい日本語の意味
あぶないことからからだやものをまもること。おまもりのこともある。
関連語
洋夷
ひらがな
ようい
名詞
日本語の意味
洋夷(ようい)は、主に江戸時代から明治初期にかけて、日本人が西洋(欧米)諸国の人々をさげすんで呼んだ語で、「西洋の野蛮人」「西洋のならず者」といった蔑称的・差別的な意味合いを持つ名詞です。 / また、文明観や価値観の違いから、西洋人を自国の秩序を乱す存在・侵略者視して呼ぶ場合にも用いられ、「異国の侵略者」「外つ国の乱暴者」といったニュアンスを含むことがあります。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で 西洋のくにの ひとを ひげする ぶれいな よびかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
征夷
ひらがな
せいい
名詞
歴史的
日本語の意味
朝廷が東北地方の蝦夷(えみし)を討伐・平定すること。また、その軍事行動。 / 転じて、朝廷が辺境の「蛮族」とみなした勢力を征討すること。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、とくにきたの人びとを、ぶそうしてうちやぶること
関連語
夷則
ひらがな
いそく
名詞
日本語の意味
夷則(いそく)は、中国古代の十二律の一つで、第九の音を指す。また、陰暦七月を表す名称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのおんがくでつかうおとや、こよみでつかうきゅうばんめのつきのなまえ
関連語
夷鮫
ひらがな
えびすざめ
漢字
恵比須鮫
関連語
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