検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天
ひらがな
てん / あめ
名詞
古語
日本語の意味
(古語)空、天空 / 薪ストーブを使っている古い台所で煙が集まる場所 / ストーブの上の棚 / (古語)天国
やさしい日本語の意味
そらやかみのいるところのこと。むかしはだいどころで、かまどのうえのたなやけむりがたまるばしょもいった。
関連語
天
ひらがな
あめ / あま / てん
名詞
古語
日本語の意味
天は、地上から見上げた空全体や、大気圏を含む上方の広がりを指す語。転じて、神仏などが住むと考えられた超越的な世界や、人知を超えた自然の摂理を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ふるいことばで、そらやかみさまがいるばしょのこと。おうさまのいえのやねもいう。
関連語
天
ひらがな
てん / あめ / あま
名詞
比喩的用法
前置詞句
日本語の意味
1. 大空。そら。 2. 天上界。 3. 神仏。また、天のようにおかすべからざるものをいう。 4. 住所の方角。一丁目、二丁目に属さず、町はずれの地点。 5. 本文の上の余白。天おし。 6. 上方。上の方。 7. 「天理」「天運」などの形で、宇宙間に存在する絶対的原理。
やさしい日本語の意味
そらのことやかみがいるせかいのこと
関連語
天
ひらがな
てん / あま / あめ
関連語
天
音読み
テン
訓読み
あま / あめ / あまつ
草薙剣
ひらがな
くさなぎのつるぎ
固有名詞
日本語の意味
草薙剣は、日本神話および日本の皇室に伝わる三種の神器の一つとされる伝説的な剣。別名「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」とも呼ばれ、素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際、その尾から得たとされる。後に日本武尊に授けられ、草をなぎ払って難を逃れたという伝承から「草薙剣」の名が生じたとされる。 / 皇位継承の正統性を象徴する神器として伊勢神宮および熱田神宮に関わるとされるが、実物の所在・実在については謎が多い。
やさしい日本語の意味
にほんのてんのうに つたわる とても たいせつな つるぎの なまえ
関連語
剣名
ひらがな
けんな
関連語
剣闘士
ひらがな
けんとうし
名詞
歴史的
日本語の意味
古代ローマなどで観衆の前で戦った職業戦士。グラディエーター。 / 転じて、命がけで戦う人のたとえ。
やさしい日本語の意味
たたかいを見せて、人を楽しませるために、けんを使ってたたかう人
関連語
魔剣
ひらがな
まけん
名詞
日本語の意味
呪いや悪しき力が宿っているとされる剣。持ち主や周囲に不幸や災いをもたらすとされる。 / 人智を超えた魔力・超常的な能力を秘めた剣。ファンタジー作品などに登場する特別な剣。 / 非常に強力で、常人には扱えないような危険な剣を比喩的に表す言い方。
やさしい日本語の意味
わるいまほうがこめられたけん。にぎるとよくないことがおこるといわれるつるぎ。
関連語
loading!
Loading...