検索結果- 日本語 - 英語
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大内転筋
ひらがな
だいないてんきん
名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転させる主な筋肉の一つ。英語の “adductor magnus” に対応する解剖学的名称。
やさしい日本語の意味
もものつけねのうちがわにあるおおきなきんにくで、あしをあつめてちかづけるはたらきをするところ
関連語
大内
ひらがな
おおうち
名詞
日本語の意味
広い内部空間や大きな内側の部分を指す語 / 地名や姓として用いられる固有名詞 / 古代日本で朝廷内部の部署・施設を指す歴史的用語(例:大内裏の略)
やさしい日本語の意味
口がせまくて中がひろい場所や入れものの中のひろいところ
関連語
大内
ひらがな
おおうち
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
日本の姓の一つ。 / 日本の地名。秋田県、栃木県などに見られる。 / (古語)内裏(だいり)を意味する語。宮中・皇居。
やさしい日本語の意味
日本のあきたけんやとちぎけんにあるまちやむらのなまえ。またきゅうていをさすことば。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
筋
ひらがな
すじ
名詞
日本語の意味
筋肉 / 腱 / 適性がある / 静脈 / (通常地名で) 道路
やさしい日本語の意味
からだのにくのかたいところ。はなしのながれやみち、あることにむいていることもいう。
関連語
内転筋
ひらがな
ないてんきん
名詞
日本語の意味
太ももの内側にある筋肉群で、脚を内側に引き寄せる働きをする筋肉。 / 解剖学で、股関節の内転(脚を体の中心線側へ動かす動き)に関与する筋肉の総称。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあるきんにくで、あしをからだのまんなかのほうへうごかすはたらきをするぶぶん
関連語
小内転筋
ひらがな
しょうないてんきん
名詞
日本語の意味
筋肉の一種で、特に太ももの内側に位置し、股関節の内転(脚を身体の中心線側へ引き寄せる動き)に関与する小さな筋肉。解剖学で「小内転筋」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
もものほねのうらがわで、あしをからだのほうへよせるはたらきをするちいさなきんにく
関連語
長内転筋
ひらがな
ちょうないてんきん
名詞
日本語の意味
長内転筋(ちょうないてんきん)は、太ももの内側に位置する筋肉で、股関節を内転(足を体の中心線側に引き寄せる動き)させる役割を持つ。医学・解剖学分野で用いられる筋肉名の一つ。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひっぱるはたらきをするきんにく
関連語
外転筋
ひらがな
がいてんきん
名詞
日本語の意味
身体の一部を身体の中心から外側へ動かす働きをする筋肉の総称。例として、股関節外転筋や肩関節外転筋などがある。
やさしい日本語の意味
うでやあしをからだのまんなかからそとがわへうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
転
ひらがな
てん
名詞
日本語の意味
変化・変転・転換など、変わること・変えることを表す語。 / (漢詩などで)詩句の第三句、特に起承転結の「転」にあたる部分。 / 回転・転倒・転落など、回って動く・倒れる・転がることを表す語。
やさしい日本語の意味
ことばのおとやいみがかわること。うたのさんぎょうめのこと。
関連語
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