検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
回
ひらがな
まわり
漢字
回り
接辞
日本語の意味
ある動作・行為が行われる回数を表す接尾語 / 順番に巡ってくる番を表す接尾語 / 元の位置・状態に戻ることや、ぐるりと巡ることを表す語幹・接辞的用法
やさしい日本語の意味
まわるいみをもつかんじ。かずのあとにつけて、なんどしたかをしめす。
関連語
回
ひらがな
かい
接辞
古風
異表記
別形
日本語の意味
まわること。また、一巡りすること。 / もとにもどること。 / 物事が起こる度数や回数を表す語。 / (接尾語として)その回数、度数を表す。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつくことばで、したりおこったりしたかずをあらわす。
関連語
回
ひらがな
かい
名詞
日本語の意味
回数を数える助数詞 / 物事の一続きの区切り(エピソード・章・ラウンドなど) / 順番としてまわってくる番・順番 / 試合やゲームの一局・一回分(野球のイニングなど)
やさしい日本語の意味
あることのいちどやくりかえしのかずやじゅんばんのひとまとまりをいう
関連語
外肋間筋
ひらがな
がいろっかんきん
名詞
日本語の意味
肋骨の間に位置し、呼吸時に胸郭を広げる働きをする外側の筋肉。外肋間筋。
やさしい日本語の意味
ろっこつとかろっこつのあいだにあって、むねをひろげるときにはたらくきんにく
関連語
外閉鎖筋
ひらがな
がいへいさきん
名詞
日本語の意味
外閉鎖筋は、骨盤の外側に位置する筋肉で、大腿骨を外旋させる働きを持つ。 / 閉鎖孔の外側を覆う筋肉で、股関節の安定化にも関与する。
やさしい日本語の意味
こつばんのそとがわにあり、あしをうごかすときにうごくきんにく
関連語
外眼筋
ひらがな
がいがんきん
名詞
日本語の意味
眼球の外側に位置し、眼球を動かすはたらきをもつ筋肉の総称 / 上直筋・下直筋・内直筋・外直筋・上斜筋・下斜筋など、眼球運動をつかさどる六つの筋肉のこと
やさしい日本語の意味
がいがんきん。めだまをうごかすために、めのまわりについているきんにく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外転筋
ひらがな
がいてんきん
名詞
日本語の意味
身体の一部を身体の中心から外側へ動かす働きをする筋肉の総称。例として、股関節外転筋や肩関節外転筋などがある。
やさしい日本語の意味
うでやあしをからだのまんなかからそとがわへうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外
音読み
ガイ / ゲ
訓読み
そと / ほか / はずす / はずれる
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
外 / 外国 / その他 / 除く
やさしい日本語の意味
そとやくにのそと、ほかをしめすもじ。なかではないところや、のぞくいみもある。
外
ひらがな
ほか
名詞
日本語の意味
外 (そと):物や場所の内部・範囲の外側にある所。内側・中に対する外側。 / 集団・組織・関係などに属さない側。仲間ではない方。 / 予定・規格・想定などから外れていること。例外。 / 他のもの・残りのもの。「外のもの」「そのほか」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
あるものやひとではない、べつのもの。のこりのもの。
関連語
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