検索結果- 日本語 - 英語
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回忌
名詞
略語
異表記
日本語の意味
命日から一定の年数を経過したことを弔う仏教の年忌法要のこと。三回忌・七回忌など。 / ある出来事や死去の日から数年ごとに巡ってくる記念日・忌日。
やさしい日本語の意味
人がなくなってからなんねんめのひに、その人をおぼえておこなうほうよう
関連語
回内
名詞
日本語の意味
手や前腕を内側に回す動き、またはその状態を指す解剖学用語。英語の「pronation」に相当する。
やさしい日本語の意味
てのひらがしたをむくように、うでをまわすうごきのこと
関連語
一回
ひらがな
いっかい
名詞
日本語の意味
回数を数えるときの単位。ひとたび。 / (スポーツや勝負事などで)1ラウンド、1試合分。 / ある行為・動作が連続して行われる、そのひと続きの区切り。
やさしい日本語の意味
いちどだけすること。するかずのひとつ。
関連語
回頭
ひらがな
かいとう
関連語
回族
ひらがな
かいぞく / ほいぞく
名詞
日本語の意味
中国に居住するイスラム教を信仰する少数民族の一つ。主に寧夏回族自治区や甘粛省などに多く居住する。 / 中国の漢語圏に同化しつつもイスラム文化・伝統を保持している民族集団。
やさしい日本語の意味
中国に住む民族のひとつで、宗教をたいせつにする人がおおい。たべもののきまりをまもる人がおおい
関連語
回教徒
ひらがな
かいきょうと
関連語
脳回
ひらがな
のうかい
名詞
日本語の意味
脳の表面にあるシワ状の隆起部分。大脳皮質のひだの盛り上がった部分を指す解剖学用語。 / 大脳皮質に見られるひと続きの隆起部で、溝(脳溝)に挟まれた部分。 / 脳の機能領域を区分する際の単位となる、帯状ないし索状の隆起構造。
やさしい日本語の意味
のうのひょうめんにある、みみずのように曲がった高くもり上がった部分
関連語
先回
ひらがな
せんかい
関連語
回紇
ひらがな
かいこつ / ういぐる
漢字
回鶻
固有名詞
古語
日本語の意味
ウイグル族(Uyghur)の古称、または歴史的な政権名を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのぶんしょでつかわれた、ウイグルのひとびとのこくめい
関連語
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