検索結果- 日本語 - 英語
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腸間膜
ひらがな
ちょうかんまく
名詞
日本語の意味
腸と腹壁との間をつないでいる膜状の組織。多くは小腸を支える「小腸間膜」を指し、血管・リンパ管・神経などが通る。
やさしい日本語の意味
ちょうを おなかの かべに つないで ささえる うすい まくの ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
横突間筋
ひらがな
おうとつかんきん
名詞
日本語の意味
横突起間に存在する短い筋肉群で、隣接する椎骨の横突起同士を結び、脊柱の安定化や微細な側屈運動に関与する筋。 / 主に頸椎や腰椎にみられる深層の小筋で、姿勢保持や脊柱の微妙な調整運動を助ける筋肉。
やさしい日本語の意味
せぼねのよこにある、小さなほねどうしのあいだをつなぐ、ふかいところのきんにく
関連語
大陸間弾道ミサイル
ひらがな
たいりくかんだんどうみさいる
漢字
大陸間弾道弾
名詞
日本語の意味
複数の大陸間を飛行できる長距離射程の弾道ミサイル。通常、核弾頭を搭載し、大陸間の標的に対する戦略攻撃に用いられる兵器。
やさしい日本語の意味
とても遠い国までとどくように作られた 大きな じどうの まるい ばくだん
関連語
大陸間弾道弾
ひらがな
たいりくかんだんどうだん
名詞
日本語の意味
大陸間を飛行して目標に到達するよう設計された長距離弾道兵器。通常、核弾頭などを搭載し、弾道軌道を描いて飛行するミサイルの一種。 / 英語の “intercontinental ballistic missile (ICBM)” に相当する兵器。 / 戦略兵器として運用される、大陸間射程を持つ弾道ミサイル全般を指す語。
やさしい日本語の意味
とてもとおくはなれた大陸までとどくように、地上からうちあげる大きなぶきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国常立
ひらがな
くにのとこたち
漢字
国之常立
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神「国常立命(くにのとこたちのみこと)」のこと。天地開闢の際に現れた神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、くにのはじまりにあらわれたかみさまのひとり
関連語
ベトナム共和国
ひらがな
べとなむきょうわこく
固有名詞
日本語の意味
ベトナム共和国は、1955年から1975年までインドシナ半島東部に存在した国家で、通称『南ベトナム』とも呼ばれる。首都はサイゴン(現ホーチミン市)。ベトナム戦争期にアメリカ合衆国など西側諸国の支援を受け、北側のベトナム民主共和国(北ベトナム)と対立していた。
やさしい日本語の意味
むかしベトナムの南にあったくにのなまえで、いまのベトナムのいちぶです
関連語
倭奴国
ひらがな
わのなこく
固有名詞
日本語の意味
古代日本列島北部に存在したとされる「奴国(なこく)」の別称。中国の史書において、日本列島の諸国を指す「倭」と、国名「奴国」を組み合わせて記された呼称。 / 中国側の史書・記録で用いられた、日本列島の一地方政権(奴国)を指す歴史的固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしの日本にあったとされる国の名で なのくに ともよばれる
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
狗奴国
ひらがな
くなこく / くぬこく / くぬのくに
固有名詞
日本語の意味
日本の古代史に登場する国名。邪馬台国と対立関係にあったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあったくにで じゃまたいこくと あらそったと いわれるくに
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
令制国
ひらがな
りょうせいこく
名詞
歴史的
日本語の意味
奈良時代から明治初期にかけての日本の地方行政区画で、律令制のもとで定められた国。 / 古代日本の第一級の地方区分としての国(大和国・陸奥国など)を指す歴史用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんでの、くにのなまえやくにわけのしかたをあらわすことば
関連語
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