検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
方位角
ひらがな
ほういかく
名詞
日本語の意味
観測点を中心として、ある基準方向(通常は真北)から、時計回りに測った水平面上の角度。天文学・測量・航海・航空などで、天体や目標物の方向を表すのに用いられる。
やさしい日本語の意味
きたやみなみなどのむきと、見たいもののむきのちがいをあらわすかくど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
銳角
ひらがな
えいかく
漢字
鋭角
名詞
旧字体
日本語の意味
鋭い角。特に、平面上で、90度(直角)より小さい角度。鋭角とも書く。 / 数学や幾何学において、角度が鋭く尖っていることを表す概念。
やさしい日本語の意味
九十どより小さいはばをもつ二本のせんのあいだのかくど
関連語
街角
ひらがな
まちかど
関連語
四六時中
ひらがな
しろくじゅう / しろくじちゅう
副詞
日本語の意味
一日中、常に、絶えず、いつも。同じ状態や行為が途切れることなく続いているさま。
やさしい日本語の意味
いつでもずっとのこと。ひるもよるも、やすまずつづけているようす。
関連語
四有
名詞
日本語の意味
四つの有る状態、仏教における四つの有の段階のこと。 / 仏教用語で、四つの存在状態(生有・本有・死有・中有)を指す語。
やさしい日本語の意味
うまれるときからしぬときまでと、しんだあとつぎにうまれかわるまでのよっつのすがた
関連語
四丁
名詞
日本語の意味
囲碁において、ある石を取ろうとして追いかけていく手筋(シチョウ)の一種で、通常の『シチョウ』よりも複雑な形や手数を伴うものを指すことがある。
やさしい日本語の意味
いごで、あいてのいしを ななめに おいかけて とる かたちの ひとつ
関連語
四人
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
四十
数詞
日本語の意味
40という数を表す数詞。四十歳・四十日などのように用いる。 / およそ40の数量を表すときにも用いる。 / 古風・文語的な表現としての「四十(よそじ)」という読み方を持つ数詞。
やさしい日本語の意味
さんじゅうきゅうの次の数で、よんじゅうと読む数を表すことば
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
四角錐
名詞
日本語の意味
四角形を底面とし、その各頂点から1点に向かってのびる4つの三角形の側面で囲まれた立体。ピラミッド状の形をしている。
やさしい日本語の意味
したが四角いかたちで、うえがとがっている、つみきのような立体のかたち
関連語
四神
固有名詞
日本語の意味
中国由来の神話に登場する四方を司る霊獣である青龍・朱雀・白虎・玄武の総称。四方位や四季、色などと結びつけられ、陰陽道や風水、都城の設計などにも用いられる。
やさしい日本語の意味
とうのほうこうをまもる せいりゅう すざく びゃっこ げんぶの よっつの しんれい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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