検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
朱雀
ひらがな
すざく
固有名詞
日本語の意味
中国や東アジアの神話・天文学における四神の一つで、南方を司る朱色の霊鳥・守護神。 / 上記の四神・霊鳥をモチーフにした作品世界・キャラクター名・地名などの固有名。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくで、みなみをまもるあかいとりのかみのなまえ。よっつのまもりのひとつ。
関連語
朱雀
ひらがな
すざく
固有名詞
日本語の意味
中国の神話に登場する四神の一つで、南の方角と夏を司る霊鳥。赤い色を象徴し、朱色の羽を持つとされる。 / 平安京およびその後継都市で、南側に設けられた正門の名。都の正面玄関にあたる門。 / 上記に由来する地名、学校名、施設名などの固有名。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のかんがえで、みなみをまもる赤いとりのなまえ。
関連語
朱雀
ひらがな
すざく
固有名詞
日本語の意味
中国神話および陰陽五行思想における四神の一つで、南方を守護し、火や夏を象徴する霊鳥。赤い色を帯びた神聖な鳥として描かれる。 / 平安京の南の正門「朱雀門」や、その前の大路「朱雀大路」などの名称に用いられる語。転じて南方や南の方角を象徴的に指すこともある。
やさしい日本語の意味
ふるいちゅうごくのでんせつにでる、あかいとりのかみ。みなみをまもるといわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
朱雀
ひらがな
すざく
固有名詞
日本語の意味
中国の神話に登場する四神の一つで、南方を司る朱色の霊鳥。日本や東アジアの文化にも取り入れられている。 / 平安京の南門「朱雀門」に由来する、京都の通りや地名などに用いられる名称。 / 作品中のキャラクター名や、建物・施設名などの固有名としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしのはなしにでる、みなみをまもるあかいとりのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
朱雀
ひらがな
すざく
固有名詞
日本語の意味
中国の伝説上の霊獣・方位神の一つ「朱雀」。南方を司る赤い鳥で、四神の一つ。 / 平安京の南の正門「朱雀門」または、その門に通じる大路「朱雀大路」の略称。 / 日本や東アジア圏で、人名・キャラクター名・作品名などに用いられる固有名。
やさしい日本語の意味
むかしのものがたりにでるあかいいろのとり。みなみをまもるとされる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
朱雀
ひらがな
すざく
固有名詞
日本語の意味
中国の神話・陰陽五行説などに登場する想像上の霊鳥で、南方を守護し、夏・火・赤色を司る「四神」の一つ。朱色の羽を持つとされる。 / 上記の伝承に由来する名称やモチーフ。寺社名・地名・人名・キャラクター名などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのでんせつにでるあかいとり。みなみのほうをまもるといわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
夜桜
名詞
日本語の意味
夜に咲く桜、あるいは夜に観賞する桜の花見のこと / ライトアップされた夜の桜の景観 / 夜桜見物やその行事全般を指すこともある
やさしい日本語の意味
よるにさいているさくらのきやはな。くらいそらのしたでみるさくら。
関連語
葉桜
名詞
日本語の意味
桜の花が散って若葉が出た状態、またはその桜の木。 / 満開を過ぎ、花と若葉とが入り混じった桜の様子。
やさしい日本語の意味
さくらのはながおちて、みどりのはだけになったさくらのきのようす
関連語
山桜
名詞
直訳
日本語の意味
山地に自生するサクラ、または山地に咲くサクラの総称。特にヤマザクラ(バラ科サクラ属の落葉高木)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
やまにじゅんぶんにそだち、しぜんにさくさくらのき。はなのいろはうすいみずいろがかったももいろ。
関連語
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