検索結果- 日本語 - 英語
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代用魚
ひらがな
だいようぎょ
名詞
日本語の意味
他の魚種の代わりとして利用される魚の総称。高価な魚や資源が少ない魚の代替として、価格が安い・入手しやすい・味や見た目が似ているといった理由で用いられる魚を指す。
やさしい日本語の意味
ほんらい食べる魚のかわりに、にている味でつかう、べつの魚
関連語
鰣魚
ひらがな
しぎょ
関連語
伊弉冉
ひらがな
いざなみ
漢字
伊邪那美
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する女神「伊邪那美(いざなみ)」の異表記。神代の国産み・神産みに関わる女神で、イザナギの妻。 / 「いざなみ」という語の古風・神話的な表記として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえでいざなみとおなじいみ
関連語
伊弉弥
ひらがな
いざなみ
漢字
伊邪那美
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する女神。男神イザナギと対をなす創造神で、国生み・神生みを行ったとされる。「イザナミ」と読む。 / 「伊邪那美」の異表記・異体字表記。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみさまのなまえで、いざなみとかくこともある
関連語
伊耶那岐
ひらがな
いざなぎ
漢字
伊邪那岐
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する男神。「伊邪那岐」の異体字表記で、天地開闢の神として国土生成や多くの神々を生んだとされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで いざなぎとよむ
関連語
伊弉諾
ひらがな
いざなぎ
漢字
伊邪那岐
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する男神で、伊弉冉(いざなみ)と共に国生み・神生みを行った創造神。一般には「伊邪那岐(いざなぎ)」と表記されるが、「伊弉諾」はその異表記・異体字表記である。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしの物語に出る男の神の名。伊邪那岐のべつの書きかた。
関連語
伊邪那岐
ひらがな
いざなぎ
固有名詞
日本語
日本語の意味
『古事記』『日本書紀』に登場する日本神話の神で、天地開闢ののちイザナミとともに国土や多くの神々を生んだ創造神。天照大神・月読命・須佐之男命の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのはなしにでてくる、せかいをつくったかみさま。あまてらすなどのちち。
関連語
日独伊
ひらがな
にちどくい
固有名詞
限定用法
集合名詞
日本語の意味
日本・ドイツ・イタリアの三か国をまとめて指す語。第二次世界大戦期の枢軸国を構成した三国。 / 日独伊三国の共同・連携に関する事柄に冠して用いる語。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうのときに くみをつくった にほん と ドイツ と イタリア の三つのくに
関連語
大山椒魚
ひらがな
おおさんしょううお
名詞
日本語の意味
両生綱有尾目サンショウウオ科に属する大型の両生類。日本の固有種で、河川の上流域などの冷たい清流に生息する。特別天然記念物に指定されている。 / 比喩的に、大柄で動きの鈍い人をからかって言う語。
やさしい日本語の意味
日本にいるとても大きなサンショウウオという水の中にすむ生きもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
双魚宮
ひらがな
そうぎょきゅう
固有名詞
日本語の意味
双魚宮は、占星術における黄道十二宮の一つで、「うお座(Pisces)」に相当する星座や宮を指す固有名詞。 / 黄道十二宮の第十二番目の宮で、魚を象徴とし、感受性や直感、夢想、共感性などの性質と結びつけられる占星術上の区分。
やさしい日本語の意味
うおざのこと。ほしよみでつかう、みずのいきものをえがいたくにわけのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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