検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
余
音読み
よ
訓読み
あまる / あます
余
ひらがな
よ
名詞
日本語の意味
程度や数量がある限度を超えていること。また、その程度や数量。 / 残り。あまり。 / そのほか。ほかのもの。 / 必要な数や量を超えて余ったもの。 / 心にゆとりのあること。気持ちや時間などの余裕。
やさしい日本語の意味
のこりや、ほかのもののこと。かずのあとにつけて、すこしこえるいみ。
関連語
余
ひらがな
よ
接尾辞
形態素
日本語の意味
数量や時間などがある基準を超えていることを表す接尾辞。例:「百余」「一時間余」など。 / およそ、それ以上、…くらいを示す語。 / 一定の数量を少しだけ超えていること。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつくことばで、そのかずよりすこしおおいこと。
関連語
余
ひらがな
よ
代名詞
日本語の意味
一人称の代名詞。「わたし」「おれ」などを指す。文脈や話者の立場により使い分けられる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、じぶんのことをいう。かたいぶんでつかわれる
関連語
人目
ひらがな
ひとめ
名詞
日本語の意味
多くの人に見られること。また、その視線や注目。「人目を気にする」「人目を引く」「人目につく」 / 世間の評価や周囲の人々の考え・視線。「人目をはばかる」「人目を忍ぶ」
やさしい日本語の意味
まわりの人が見ることや人に見られているようす
関連語
人目
ひらがな
ひとめ
固有名詞
日本語の意味
日本語の苗字の一つ。『ひとめ』『ひとめ』などと読む可能性があるが、表記としては「人目」。 / 一般名詞としては「他人の視線」「世間の目」といった意味を持つ語だが、本問ではそれを名字として用いた固有名詞。
やさしい日本語の意味
ひとめはみょうじのひとつです。
関連語
扶余
ひらがな
ふよ
固有名詞
日本語の意味
古代朝鮮半島の北部から満州一帯にかけて存在した王国。夫余とも書く。紀元前2世紀頃から5世紀末まで存続し、のちの高句麗や百済に影響を与えたとされる。
やさしい日本語の意味
ふよは、むかしのちょうせんにあったくにのなまえ。きげんぜん2せいきから494ねんまでつづいた。
関連語
夫余
ひらがな
ふよ
固有名詞
日本語の意味
古代朝鮮半島北部から満洲一帯にかけて存在した王国。「夫余」または「扶余」と表記され、中国史書などに登場する。紀元前2世紀頃から5世紀末〜6世紀初頭にかけて存続し、後の高句麗や百済などに影響を与えたとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえ。いまのかんこくのきたのほうにあった。
関連語
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