検索結果- 日本語 - 英語
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寺主
名詞
日本語の意味
寺院の所有者。また、その寺院を管理・運営する責任者。 / 仏教寺院において、住職・方丈など、寺を代表して宗教活動や事務全般を統括する僧。
やさしい日本語の意味
おてらをまもり、くらしやおいのりのことをつかさどるおぼうさん
関連語
主の祈り
固有名詞
日本語の意味
キリスト教で、イエス・キリストが弟子たちに教えた祈りの言葉。一般に「天にまします我らの父よ…」で始まる定型文の祈りを指す。 / 特にキリスト教の礼拝やミサなどで唱えられる、最も基本的で中心的な祈祷文の一つ。 / キリスト教文化圏において、信仰教育や宗教儀礼で広く用いられる伝統的な祈り。
やさしい日本語の意味
キリスト教で かみさまに ささげる だいじな いのりの ことば
関連語
世帯主
名詞
日本語の意味
ある家族や世帯を代表し、経済的・法的な責任を主として負う人 / 住民票や税金、社会保険などの公的な手続きにおいて、世帯を一つの単位として登録する際の代表者
やさしい日本語の意味
そのいえで いちばん せきにんが あり、おもに かぞくの せいかつを ささえる ひと
関連語
主典
名詞
日本語の意味
律令制における官位や官職の位階の一つで、四つある“判(かん)”の階級のうち最も低い等級を指す語。多くは下級官人が任じられた。
やさしい日本語の意味
りつりょうのくにで、かんしょくのなかで いちばんひくい くらいの ひと
関連語
主典
名詞
日本語の意味
古代日本の律令制における四等官(長官・次官・判官・主典)のうち、最下位の官職。主として文書事務や雑務を担当した者。
やさしい日本語の意味
りつりょうのせいどで、かんとよばれた役人の中で、いちばんひくい位の人
関連語
コメ主
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネット上で、コメント欄に最初にコメントを書き込んだ人、または特定のコメントを書いた本人を指す俗称。 / 掲示板や動画サイト、SNSなどで、あるコメントの投稿者をくだけた言い方で指す語。
やさしい日本語の意味
コメントをさいしょに書いた人や、そのコメントのぬしとなる人
関連語
主菜
名詞
日本語の意味
主となるおかず。食事の中心となる料理。メインディッシュ。 / コース料理などで中心となる料理。肉料理や魚料理など。
やさしい日本語の意味
ごはんのときに いちばん だいじな おかずの こと
関連語
うp主
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネット上で動画や画像などのコンテンツを投稿・公開する人を指す俗語。主にニコニコ動画などで使われ、「アップロードした人」という意味合いを持つ。
やさしい日本語の意味
どうがやしゃしんをじぶんでインターネットにあげたひとをいうことば
関連語
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