検索結果- 日本語 - 英語
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上二段活用
ひらがな
かみにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における動詞の活用の一種。未然形・連用形が「イ段」の音となる活用形で、「上一段活用」と対をなす。 / 古語で用いられる動詞活用の体系の一部を指す文法用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつ。ことばのさいごがいになることがおおい。
関連語
上一段活用
ひらがな
かみいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
日本語の動詞の活用の一種で,語幹がイ段で終わる活用型。未然形・連用形がイ段,終止形・連体形が「いる」,仮定形が「いれ」,命令形が「いろ/いよ」となるもの。例:「着る」「見る」「起きる」など。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。きほんのかたちがいでおわり、いるいれいよいろになる。
関連語
下後鋸筋
名詞
日本語の意味
下後鋸筋は、背部に位置する呼吸補助筋の一つで、胸椎下部から起こり、下位肋骨に付着する薄い筋肉。主に下位肋骨を引き下げ、呼気を補助する働きがある。
やさしい日本語の意味
せなかのしたのほうにあるこまかいきんにくで、あばらぼねをひいていきをするときにうごく
関連語
下頭斜筋
名詞
日本語の意味
眼窩下部に存在する筋肉 / 帽状腱膜に付着し、前頭筋と後頭筋を連結する筋肉 / 咀嚼運動に関与する顔面の筋肉 / 頭部の回旋に関わる後頭部の深層筋肉
やさしい日本語の意味
うなじのしたにある、あたまをうしろやよこにうごかす、ふといきんにく
関連語
口角下制筋
名詞
日本語の意味
口角下制筋は、口角(口の両端)を下に引き下げる役割を持つ表情筋で、悲しみや不満などの表情に関与する。 / 下顎の外側から起こり、口角の皮膚や筋膜に付着する筋肉。
やさしい日本語の意味
くちびるのはしを下にひっぱり、おこったかおやかなしいかおをつくるきんにく
関連語
下咽頭収縮筋
名詞
日本語の意味
咽頭の下部に位置し、嚥下時に咽頭腔を狭めて食塊を食道へ送る役割をもつ外側咽頭筋群の一つの骨格筋。下咽頭収縮筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
のどのいちばんしたのほうにあるきんにくで、のみこむときにのどをしめて、たべものをおくるはたらきをするぶぶん
関連語
眉毛下制筋
関連語
肩甲下筋
名詞
日本語の意味
肩甲骨の前面(肋骨側)に位置し、肩関節の内旋などに関与する筋肉。回旋筋腱板(ローテーターカフ)を構成する一つ。
やさしい日本語の意味
けんこうこつのうらがわについていて、うでをまわしたり、うごかしたりするときにやくわりをするきんにく
関連語
舌骨下筋
名詞
日本語の意味
舌骨の下方に位置し、喉頭や舌骨の運動に関与する筋肉の総称。胸骨舌骨筋・肩甲舌骨筋・胸骨甲状筋・甲状舌骨筋などが含まれる。
やさしい日本語の意味
したのほねのまわりにあり、のみこむときにしたをささえるくびのきんにく
関連語
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