検索結果- 日本語 - 英語
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齧歯類
ひらがな
げっしるい
名詞
日本語の意味
げっしるい。ネズミ目の哺乳類の総称。ネズミ・リス・ビーバーなど、前歯が発達し一生伸び続ける草食性または雑食性の小型から中型哺乳類を含む。
やさしい日本語の意味
前歯が大きくて一生のびつづけるねずみのなかまのどうぶつ
関連語
歯擦音
ひらがな
しさつおん
名詞
日本語の意味
歯擦音(しさつおん):舌や唇と歯の間の狭いすきまを通して空気を強くこすり出して出す音。日本語の「サ行」の子音など。 / 言語学・音声学で、摩擦音のうち、特に鋭い摩擦音として知覚される音を指す用語。
やさしい日本語の意味
さしすせそなどのように、きれいな音をたてて、すきまから空気をこすって出す音
関連語
上二段
ひらがな
かみにだん
名詞
日本語の意味
上二段活用の略。また、その活用に属する動詞。 / 古語文法における動詞の活用の種類の一つで、未然形・連用形に「い」の音を取り、他の活用形が「う」段の音をとるもの。
やさしい日本語の意味
ふるいぶんぽうで、どうしのかつようのひとつのなまえ。じょうにだんかつようのみじかいいいかた。
関連語
上一段
ひらがな
かみいちだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
活用形の種類。上一段活用の略。 / 古典文法で用いられる動詞活用の一種。 / 上一段活用に属する動詞のグループを指す文法用語。
やさしい日本語の意味
い のおとの あとに る がつく どうしの しゅるい。
関連語
上三角行列
ひらがな
じょうさんかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
正方行列の一種で、対角成分より下のすべての成分が 0 である行列。上側(対角成分とその上側)にのみ非零成分を持つ。 / 連立一次方程式の解法などで用いられ、前進代入・後退代入を単純化する役割を持つ行列形式。
やさしい日本語の意味
たてとよこにならんだ数のあつまりで、左上から右下の線より下がぜんぶれい
関連語
嶺上開花
ひらがな
りんしゃんかいほう
関連語
御手上
ひらがな
おてあげ
漢字
お手上げ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
お手上げの異表記。状況が行き詰まり、打つ手がなくなってしまった状態。 / 諦めて降参すること。また、そのさま。
やさしい日本語の意味
もうどうしていいか分からず、あきらめたじょうたいになること
関連語
棘上筋
ひらがな
きょくじょうきん
名詞
日本語の意味
棘上筋(きょくじょうきん)は、肩甲骨の棘の上に位置する筋肉で、ローテーターカフを構成し、主に腕を外転(外側へ持ち上げる動き)させる働きを持つ。
やさしい日本語の意味
うでを からだの よこから あげる ときに つかう かたの すじ肉の ひとつ
関連語
上双子筋
ひらがな
じょうそうしきん
名詞
日本語の意味
上双子筋は、股関節付近にある小さな骨格筋で、梨状筋の下方、内閉鎖筋腱の上方に位置し、大腿骨を外旋させる働きを持つ筋肉。 / 骨盤から大腿骨にかけて走行し、股関節の安定化にも関与する深層外旋六筋の一つ。
やさしい日本語の意味
おしりのうえのほうにあるちいさいきんにくのなまえ
関連語
畳の上の水練
ひらがな
たたみのうえのすいれん
名詞
日本語の意味
理論や知識だけで実地の経験が伴わないことをたとえた慣用句。畳の上で水泳の練習をしても実際には泳げるようにならないことから。
やさしい日本語の意味
あたまでだけおぼえたしごとやぎじゅつで、ほんとうにはやってみていないこと
関連語
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